ICL手術の老眼リスクについて
person40代/女性 -
40代前半、強度近視(裸眼で右目0.2、左目0.08、乱視なし)でICL手術を検討しています。 メリット・デメリットを理解した上ですが、かかりつけ医より、老眼になる、裸眼で近くが見えることの重要さをわかっていない、近い将来に白内障手術を受けることになる、ICLを受けるメリットは少ない、確立された手術ではない、等指摘を受けています。 唯一気になっているのが老眼リスクです。 裸眼で日常生活が送れるメリットを考えれば、近くを見るのに老眼鏡が必要になるくらいは仕方ない、費用70万の価値はある、と思っていましたが、実際に老眼がどれだけ不便か理解しておらず、デスクワークということもあり、正直迷い始めています。 ・コンタクトと同じ1.5程度でICLを受ける ・近視を残し、1.0程度の見え方でICLを受ける ・ICLをやめる どうすべきかアドバイスいただけないでしょうか。 また、ICLを受けることで老眼を早く感じやすくなると言われますが、コンタクト(右目1.2、左目1.5)で起きている時間のほとんど過ごしている今、老眼リスクは一緒ではと思うのですが、なにか違いがあるのでしょうか。 ちなみに現在老眼の症状はなく、老眼用ICLは検討しておりません。
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