白血球減少 がん(癌)・腫瘍 60代に該当するQ&A

検索結果:19 件

放射線治療の効果期間について

person 60代/女性 -

61才の妻の件です。2年半前に卵巣がんの手術を行い、その後、総腸骨のリンパ節に再発し、今年の6月放射線治療を行いました。治療の前に腰痛と足の付け根がピリピリしていましたが、治療後1ヶ月位にはで治まりました。ところが11月になって再び腰痛と太もものだるさが現れています。治療1ヶ月後のCTでは腫瘍の中が溶けているとのことで、治療後3ヶ月のCT(10月)では腫瘍が縮小してきていると言われ、今後も縮小していくだろうと言われていました。治療後のCRPも白血球も減少していましたが、今回の検査ではCRP13白血球17000と増加しています。エコーは問題なく、主治医は1月にCTを撮るまで様子を見ましょうとのことですが、とても心配です。放射線の医師も10月のCTを見て、放射線の治療後、少しずつ効果が出てくるし、 今後も縮小していくだろうと言っていました。 お聞きしたいのは、『放射線治療の効果は半年も経たずに無くなってしまうのでしょうか?腫瘍の中が溶けているので縮小してきていると言っていたのに、縮小が止まってしまうことがあるのでしょうか?また、他に腰痛の原因が考えられることがあるのでしょうか?』です。とても心配なので、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

膵臓全摘後の難治性腹水

person 60代/女性 -

68歳最愛の妻、12月に上腹部の違和感を訴え胃カメラ、エコー異常なし。主治医のすすめでCT・血管造影・MRI検査を受け、膵頭に腫瘍らしきものがあり、膵管が人よりも太いため、1月15日手術を受けました。膵臓脾臓胆嚢胆管全部、十二指腸の一部を切除しました。膵頭の腫瘍は2センチの癌でした。インスリン注射の練習をして2月27日退院、自宅で療養生活を送っていました。ところがお腹が張ってきてパンパンになり4月30日再入院、しばらくは絶食・点滴で張りが減りましたが、自宅での生活に向けて食事開始、利尿剤は経口となりお腹は再び張ってきました。腹水に癌細胞はありませんでした。病院にいても薬をのむだけだから悔いなく自宅で生活したほうがいいと主治医のアドバイスで6月5日退院。しかしお腹の張りや身体のきつさは変わらず自宅でも一日中横になって過ごすため、11日入院。腫瘍マーカーが次第に上がってきたため7月からジェムザール治療開始、2回目で白血球減少・朦朧とした感じ(認知症のような言動)があり3回目は見合わせることになりました。お腹の張りは幾分減りましたが、まだ張った状態です。膵臓全摘で難治性腹水を発症した例はあるのでしょうか?腹水への積極的治療はないのでしょうか?

1人の医師が回答

1.検査で肝臓癌、放射線治療を希望。装置ある病院を選択した方が良い?2.コロナワクチン受けて良い?

person 60代/男性 - 解決済み

1.超音波検査で腫瘍様の影があり、その後MRI検査で肝臓癌と指摘うけ、紹介状をもらい病院の予約が済んだたところです。 大きさは不明ですが、背中側の下方に画像では3〜5cm(私見での大きさ、医師より大きさの説明は受けてません) 外科手術や抗がん剤よりも、免疫療法、遺伝子療法、放射線治療などが希望ですが、最初から装置ある病院や遺伝子、免疫療法をしている病院にした方がよろしいでしょうか? 他の病院への転院は困難なのではないかと予想しています。 現在は都内の某大学病院の紹介を受けています。その病院には放射線装置は設置されていません。 どうぞご教示ください。 現在自覚症状としては右脇腹痛と腰痛、少し食欲減退ありますが、それ以外はありません。 体重減少も殆ど無いです。20年以上脂肪肝の指摘あり。 10年ほど糖尿病の定期通院と服薬、ヘモグロビンA1c 6.4です。 今年4月中旬の検査結果 AST34、ALT58、γ-GTP44、血色素量12、9(13)、HCT38、6(39、2) FIBー4 1.45,クレアチニン補正値3.9,白血球5,900 他には異常値無し 今年5月下旬の検査結果   ()内は一年前2020年3月 AST43(54)、ALT65(93)、γ-GTP44(78)、血色素量12、9(13)、HCT38、6(39、2) 白血球5,560、尿酸5、7 他には異常値無し 2.数日中にコロナワクチン接種予定、この状況でうけても問題ありませんでしょうか?

2人の医師が回答

左大腿悪性軟部腫瘍 抗がん剤と認知機能 治療方針について

person 60代/男性 -

左大腿悪性軟部腫瘍 と診断された父(64歳)について先生のご意見が聞きたいです。 昨年初めからおしりから左足にかけての座骨神経痛に悩む父でした。 5か月ほど前に、整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断を受けましたが あまりに痛みがひどくなる一方で改めてPET検査(sccが6.7)・針生研を受け、悪性腫瘍が判明 左大腿悪性軟部腫瘍と診断されました。すでに腫瘍が大きい状態で近くに太い血管もあるので抗がん剤を投与し、腫瘍を小さくした後、切除手術の治療計画が組まれました。  ・CVポート 手術(1泊入院) ・抗がん剤治療 貧血状態のため輸血をしてから抗がん剤投与 (アドリアマイシン・イホマイド併用療法) 入院前には高熱をだしましたが、通院時の毎回の高原検査では陰性。 9日間の入院を終えて帰ってきた父ですが、高熱、特に認知機能低下 異常言動がひどく 結果として薬が合わなかったとのことでした。 白血球減少のための注射のためにまたすぐ通院がありますが、 その先の新たな治療計画の相談は2週間後と先です。 心配事として、 症例の少ない病名のようで、担当医もこの症例の手術経験はないとのこと。 なんとか通院、入退院を繰り返している状態のため、他の病院を検討やセカンドオピニオンを受ける余裕がありません。 その病院の先生を信じて次の通院を待つ状態です。 まず、初手のがん発見までに時間がかかってしまいました。 こうしている間にも進行するがんが不安です。 下記処方薬です。 ・オキシコドン除放錠20mgNX ・スインプロイク錠0.2mg ・マグミット錠330mg ・オキノーム散5mg(とんぷく) 今後治療法として考えられることを別の角度から診断いただきたく、相談いたしました。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

抗がん剤の効果はいつ頃から出ますか?

person 60代/女性 -

今年2月に非細胞肺がん扁平上皮ステージ4と診断された母のことです。 リンパ、肝臓、足の筋肉に転移あり。 脳にはまだ腫瘍はないものの、癌細胞が見つかりました。(これから癌になる) 肝臓などはまだごく小さいものの、足の筋肉の転移が大きくその痛みが一番辛そう。 3月4日より入院して カルボプラチン➕アブラキサンを投与 昨日12日にはアブラキサンのみ投与。 19日にはまたアブラキサンだけ投与予定。 でワンクール終了で退院予定です。 今のところ副作用はないものの、昨日血液検査したら白血球や血小板など減少してるものの許容範囲とのこと。 CTをとったところ、原発巣である肺の癌の大きさは変わらず。 足の転移は増大傾向にあるそうで、放射線を受けるそうです。 初の抗がん剤打って1週間たちますが、肺の腫瘍の大きさは変わってないむしろ足の筋肉の転移は大きくなってるということは、抗がん剤効いてないという事でしょうか? 抗がん剤の効果(効果あってCTで腫瘍の減少)が現れるのは、平均どれくらいですか? また免疫チェックポイント阻害薬は間質性肺炎合併のため、慎重に判断とのことで今は見合わせ中です。

4人の医師が回答

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