白血病再発3回目に該当するQ&A

検索結果:30 件

急性骨髄性白血病と肺炎

person 40代/男性 -

現在、私の彼は急性骨髄性白血病で再発した為再度入院しています。今回は前回退院してから1年経過後の再発なので2回目です。2回抗がん剤治療しましたが、2回目の抗がん剤後にヘルペスになり、ヘルペスは落ち着き、今回は骨髄移植だとそこまで体力的や精神的な事を考え時期を伸ばせないということで、非寛解のまま4/1に臍帯血移植をすることになりました。 移植前の前処置1週間で、まずは3日間グラニセトロンバックとフルダラ生食投与、2日間はそれに加えてアルケラン生食を投与、移植前日はグラニセトロンバックと全身放射線を朝と夕方2回します。ただ今回3/23から肺炎になり(恐らくウィルス性)、今は吸入などしたり鼻から酸素をとってる状態です。肺炎の検査では何箇所かに白い影が広がってるとのことです。肺炎と診断された際は移植を1週間延長するはずでしたが、数値はわかりませんが白血球が少ないため抗生剤が効かないので、移植して白血球を増やしてから肺炎の治療をすることにしたそうです。ちなみに今は一番低くて酸素が88位まで下がるときがあり、飲み物を飲んでも口な中が常に渇き、動くときには余計に辛いという状態です。 質問ですが 1、肺炎の状態で移植する人はいますか?病院の判断が正しいのかがわかりません。 2、今回2回目の移植、非寛解、肺炎という悪条件で移植することになるので、とても最悪な事態になる可能性も高いと思いとても不安でしかありません。助かる可能性の確率はお答えできないと思いますが、そのような患者さんをたくさん見てきた先生たちの経験で、無事に移植など終えて助かる可能性もありますでしょうか。 もちろん私も僅かな望みに願っていますが、ネガティブな質問ですいません。

2人の医師が回答

治療抵抗性の急性骨髄性白血病

person 30代/男性 - 解決済み

■詳細(症状・経緯・背景など) 主人についての相談です。 30代後半、急性骨髄性白血病M2、FLT陰性、複数遺伝子変異有り。 2021年4月より治療開始。初回寛解導入寛解し、地固め3回目終了後1回目の外来にて再発判明。 再寛解導入療法にてmec療法を行うも非寛解(ブラスト50%)、治療中肺炎に罹ってしまったため、強い治療は出来ないとのことから続いてCAG療法を行うも非寛解(ブラスト90%)。 今後はビダーザとベネクラスタにて様子を見るとのこと。 現在の病院では移植は行っていないため早めの転院を希望しているのですが、「ある程度(ブラストを)綺麗にしてからでないと転院を受け入れてもらえない」とのことから現病院にて治療を続けていましたがどんどんブラストは増える一方であり、今後のビダーザベネクラスタでもどの程度効果が見込めるのか分からず不安な毎日です。 幸いにも兄弟2人がフルマッチと1座不一致で待機しているにも関わらず、このまま転院も出来ず、移植も出来ずとなってしまうことは避けたいところです。 ■先生に聞きたいこと(質問) 主治医の言う「受け入れて貰えないと思う」と言う言葉に従い、このまま移植の出来ない病院で治療を続けなくてはならないのでしょうか。 実際主人のような場合はなかなか受け入れ先がないのでしょうか。 なんとか転院して、非寛解でも移植という希望を持つことは出来ないのでしょうか。

3人の医師が回答

12歳男子_急性骨髄性白血病M2/FLT3 ITD異変のドナー選択について

person 10代/男性 - 解決済み

3月末に急性骨髄性白血病M2/FLT3 ITD異変を発症しました。第一回目の寛解導入方法が終わり、ブラストが3.9%で寛解となりました。その後ドナーを探しており、母親がドナーになりうると主治医から言われております。 母親と患者本人は、抗原型が完全に一致(HLA-A,HLA-B,HLA-Cw,HLA-DRB1全て一致)していますが、遺伝子型レベルでは6/8一致で2座違います。(HLA-A 患者本人26:02に対して、母親が26:01)(HLA-DRB1 患者本人 04:05に対して、母親が04:10)。 質問1 HLAの抗原一致2アレル不一致の血縁者にあたると思うのですが、この場合のGVHDリスクはどう考えるといいでしょうか?6/8なのでGVHDリスクが高くもう少し非血縁者のフルマッチを待つべきでは?という思いもありますが、主治医は血縁でHLAの抗原一致2アレル不一致であれば、最有力ドナーになりうるとおっしゃっています。(骨髄バンクにフルマッチはいません) 2)質問2 寛解導入療法が終わったら地固めをせず、一気に移植すべきだとおっしゃっています。 理由としては、FLT-3 ITDで再発の可能性も高く、なるべく状態の良い時に移植をするのが良いから、とのことですが、地固めもしないというのはどうなのでしょうか?(主治医は地固め中にブラストが上がり寛解に至らなくなることがリスクだと考えています) 3)質問3 PTCYハプロではなく、通常の移植をすることを想定されているようです。これはHLA抗原型一致しているので、2アレルが不一致程度であればリスクもそこまで大きくないと思われるので、わざわざPTCYをしてGVHDリスクを抑え込んでしまうことで、期待されるGVL効果を弱めてしまうのはもったいないのではないか、という考えです。この考え方はこういうものでしょうか?

1人の医師が回答

骨髄抑制?ー急性骨髄性白血病

person 60代/男性 -

アメリカ人の夫69歳の相談です。米国本土で2022年6月に急性骨髄性白血病を発症し、シタラビンで導入+地固め3回の化学療法を2022年12月に終え、芽球細胞も0%で寛解に至りました。特に2,023年2月から6月は元気を回復してふだんの生活に戻り、治癒することを祈っていましたが、2023年6月に再発しました。NPM 1 FLT3と診断されています。ヒドロキシカルバミド(この薬が強かったせいか途中肺炎を起こしたり腎臓の機能が低下しましたが今は回復しています)の投薬後、ベネトラクラックスとデシタビンを1サイクルを受けました(最終日は7月26日)。米国本土の病院で治療を受け8月16日に退院後、週に二度通院し、血液検査の結果により血液と血小板の輸血を受けています。本日(8月31日)の血液検査の結果はヘモグロビン値6.5L、血小板値7L、中好球値260L(中好球値が500Lになれば2サイクル目の化学療法を検討すると聞いていました)。化学療法後40日もすれば血液カウントが回復するのに、60日を過ぎても回復しないのは骨髄の機能が回復していないということではないかということで(骨髄抑制でしょうか?)余命数カ月から1年と言われ、希望を失っています。 1. 骨髄の機能を回復する投薬などの方法がありますか。 何度も移植(骨髄、さい帯血、幹細胞)の可能性を尋ねましたが、69歳という年齢もあり、良い返事がありません。 2. 日本での治療で“ミニ移植”という言葉を目にします。日本で移植を得意とする治療先を探すべきでしょうか。 3. 現在のところ、芽球細胞は0%ですが、生じれば再度ベネトラクラックスとデシタビンの化学療法を受けるしかないでしょうか。 4. 何とか延命できる臨床試験等を探すにはどのような手段がありますか。 5. 髪が抜けるのに続き、体中の皮膚が二度剝けていますが、普通のことですか

1人の医師が回答

好酸球の数値が基準値1~6なのに60を超えるくらい高い

person 60代/男性 -

好酸球が異常値になっています。 正常値が1~6なのに 2024年 2月=2 5月=11 7月=34 11月=60 2025年1月=62 一度3年前に心房細動から心不全になりエリキュースを飲んでいます。 心房細動が再発し、この12月に2回目のカテーテルアブレーションをしました。 2024年2月にエリキュースをリクシアナに変えました。 好酸球の数値が上がったので、この影響かもしれないということで11月にエリキュースに戻しましたが数値は改善しませんでした。 血液内科を受診しました。アトピーや鼻炎などの自覚症状が全くないし熱もないので 次回1/31骨髄採取をすることになりました。腸骨からの穿刺と生検。 4月末~5月初旬ににイタリアに行っているので蟯虫回虫の血液検査をしました。 まだ結果は出ていません。この可能性はありますか? 4月中旬にサッカ-でボールを蹴ったときに膝をがりっとなりました。9月にも同じことをやりました。9月以降膝が腫れるので1月にMRととったら半月板損傷になっていて2月に膝専門医に手術かリハビリで治すかの診察と診断があります。 炎症反応の可能性はありますか? これって命に関わる病気でしょうか? 白血病の前段階ですか? 白血病にすすんでいくのでしょうか? 今後どんな治療になっていくのでしょうか? とても不安です。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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