急性骨髄性白血病経過観察 WT1推移について

person40代/男性 -

急性骨髄性白血病経過観察WT1mRNA推移について
はじめまして 既往歴
2013.11AML(M2)告知 t8;21
初回寛解導入療法で寛解せず2回目で寛解。以後4回地固め(大量キロサイド)+髄注3回
2014.5移植なしで退院後、現在まで経過観察にてCR維持
経過観察中WT1検査の推移について、通常50以下の陰性が理想と思われますが、
当方の場合の手元に記録がある数値ですが
2015.7月=H56 8~10月=<50 11月=H87 12月=H130
2016.1月=H75 2~4月=<50 5月=H80 6月=H140 7月=<50 8月=H80 
9~10月=<50 11月=H68 
2017.1月=H180 2月=H72 3月=H95 4月=H63 5月=H60 6~2018.2=<50
2018.5=H75 7月=H230(最高値) 8月=H60 10月=<50
上記のような推移です。
現在最後の地固め療法から4年半が経過しておりますが
自分のWT1検査の乱高下ぶりを目の当たりにすると生きた心地がしません。

※ずばり再発の可能性があるのでしょうか?

主治医はあまり気にしていませんが当の本人は気が気ではありません。

ご回答のほどお願いいたします。

2人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師