白血病生存率に該当するQ&A

検索結果:34 件

37歳 精巣癌 セミノーマステージI

person 30代/男性 -

37歳男性 先月10月12日、睾丸肥大のため、泌尿器科を受診したところ、精巣癌の疑いということで、中規模病院に転院。そこで、精巣癌との診断を受け、高位精巣摘出術をおこなう。その時点でCTにて転移はなし。一か月くらい病理組織検査待ち。 病理組織検査結果にて、セミノーマとの診断。若干のリンパ管の侵襲がみられる。ステージIBとの診断。 主治医から、三か月毎の経過観察となる。病理組織では非セミノーマ所見はみあたらないとのこと。 自宅から、近いことと、セカンドオピニオンを受けたいと精巣腫瘍、専門の先生がいる大規模病院に転院。 そこで、専門医にCTをみてもらい、転移はないだろうとの診断、次回、三か月後に造影剤をいれたCTをとるとのこと。 リンパ管の侵襲がみられるので、非セミノーマがないかの確認をしたところ、再度、そこの病院でも確認してもらえるとのこと。 質問は 病理組織検査がかわることがあるのかどうか? セミノーマステージIBの再発の確率や再発した時の治療成績、長年の生存率。 BEP4クールの抗がん剤使った時の白血病など、命にかかわる副作用の発生率など 教えていただきたいです。よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

心配性を治したいです

person 20代/女性 -

中学生ぐらいの頃から何か体に不調があるとすぐ病気に結び付ける癖があるのですが、それがどんどんエスカレートしています。例えば口内炎が出来た=ベーチェット病・白血病、心臓が苦しくなった=心筋梗塞・心筋炎、喉が痛い=咽頭癌等々…今も昨日川原で土に触れたのですが、その時指のささくれや蚊に刺された傷に破傷風菌が侵入したのではないかと震えています。しかも一度病気を疑えばインターネット等で症状・生存率、果ては患者さんの闘病記まで調べてはパニック状態になる毎日です。本当に毎日の様に病気を心配しており、家族にも呆れられる始末。病院に行くにもここまでだとお金も足りずそもそも家族から許可が降りません。このサイトの先生方にも迷惑をかけているのは重々承知しています。流石にもうこの癖に疲れました。何も考えていなかった頃より体も弱くなり、正に『病は気から』を体現する生活を送っています。 私は何か精神に病気があるのでしょうか?この癖を治す方法はありますか?もう病気を調べたくないのに自然と調べてしまい本格的に参っています。 長々と申し訳ありませんが、もし何か良い改善策がありましたら是非ご教授お願いします。

1人の医師が回答

低形成白血病の治療法について

person 70代以上/男性 - 解決済み

「低形成白血病」と診断されました70歳の父についてです。 抗がん剤治療(アクラシノンとキロサイド)により、血液検査の数値が回復しました。 WBC白血球 :4.9 PLT血小板 :255 好中球  :1900 (治療前200) 芽球の数も減っています。 そこで候補となっている治療方針について、ご意見いただきたいです。 『移植(ハプロor臍帯血)』、『化学療法の継続』 『移植』を選択した場合、 メリットは「寛解の可能性がある(再発リスクが下がり、余命&QOLが向上する)」、 デメリットは「治療がつらい、GVHDやウィルス感染によるリスク」があると考えています。 また、『化学療法の継続』を選択した場合、 メリットは「移植固有のリスクがない」 デメリットは「再発リスクがある、もしくは再発リスクに怯えながらのストレスがある生活を送る」と考えています。 そこで下記、3点質問させてください。 1.上記2治療方針の、メリット/デメリットの認識に誤りはありませんでしょうか? 治療方針選択のキーとなるのは、成功率と再発リスクにあると考えています。 2.移植を選択した場合の成功率や生存年数等の治療成績がわかればお教えください。 3.化学療法のみを選択した場合の再発率等の治療成績がわかればお教えください 4.化学療法のみを選択した場合、完治する可能性はあるのでしょうか? 本人は、現在までの治療が相当堪えており、今以上につらい治療と思われる移植は避けたいようです。 しかし、家族は最も長生きできる可能性があるものを望んでいます。 最終的には本人の意思を尊重すべきと考えているのですが、判断の材料としてお教えいただければ幸いです。

1人の医師が回答

高齢者白血病 M2

person 40代/女性 -

昨年、母が70歳で健康診断を受け、詳しく調べたところ、白血病と診断されすぐに入院となりました。 タイプはM2で染色体異常があります。 担当の先生から症例が少ないし、高齢である難しさ、生存率の低さを説明いただきました。 高齢なので移植は出来ないことも。 うまく付き合っていくのがいいといわれました。 昨年抗がん剤を3回しました。 1回目で効果なく、違う抗がん剤を2回目使用し、効果なく、3回目もまた違う抗がん剤を使い、3回目のが効き、あまり抗がん剤を使うと内臓などがダメージを受けるということで寛解にはいたりませんでしたが、入院5ヶ月弱で退院しました。 退院して1,2週間おきに検査に行き、退院して3ヶ月経ったかというくらいでまた入院。 抗がん剤をうち始めましたが、熱で中止。 熱がなかなか下がりませんでしたが、やっとなんとか下がり、一時4日間だけ自宅へ。 また、病院に戻りました。 私は遠距離に住んでいる為、なかなか先生とお話できませんが、家族には「この前の熱で危ないと思った。 年は越せないと思ってください」といわれました。 母は重病だと自覚がなく、自分でとても元気だといいます。 電話していても、声もはりがあります。 あと数ヶ月の命とは思えませんし、思いたくありません。 こんなことってあるのでしょうか? せめてあと5年、いえ3年生きさせて欲しいと思い、どうしていいかわかりません。 セカンドオピニオンを求めるべきでしょうか? もう遅いでしょうか? ほかにどうしたらいいか、、、 ご助言をお願い致します。

1人の医師が回答

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