皮下結節 女性に該当するQ&A

過日の検査結果報告書を頂き帰宅したのですが、 CTの検査結果の中に 左背部皮下に石灰化結節 と書かれてあります。 これは、どういう状態なのでしょうか? 今後、何か心配があるのでしょうか? 主治医からは特に説明はなかったので 今、心配な状態ではないと理解しているのですが、 今、記述に気がついたところで、やはり気になります。 これは何でしょうか? よろしくお願いします。

ベーチェット病の活動期の症状として皮下血栓性静脈炎,結節性紅斑,外陰部潰瘍(女性の性周期に連動したものは除く)というのがあるのですが、「外陰部潰瘍(女性の性周期に連動したものは除く)」とはどういうことでしょうか? ベーチェット病ではない女性であっても、性周期に連動して外陰部に潰瘍ができるのですか? 外陰部に出来たり治ったりする潰瘍状のものがあるので悩んでいます。 宜しくお願いします。

去年の10月頃、鎖骨下しこりがあることに気付き、一ヶ月程で鏡で見てもわかるようになりました。12月に外科を受診して血液検査と造影CTをして結果が左鎖骨近位端上部皮下に結節約1，2センチ両頚部に小リンパ節が散見。鎖骨上や両月夜にも散見。有意なサイズではないけど、やや目立ちます。との結果でした。次は、三ヶ月後にエコーだと言われ貧血の数値が6，9って事で鉄剤を３ヶ月分もらいました。期間があくし内科とか別の診療を受けた方がいいでしょうか？

21歳の娘ですが3月くらいから腕に赤い出来物ができ先日皮膚科で切除していただきました。初めは皮膚繊維種だと言われました。病理組織検査をしたところ 若年性黄色肉芽腫と結果がでました。 これはどのような病気なのでしょうか？ 又原因はどのようなことが考えられますか。所見では 隆起生の病変で表皮直下の真皮から皮下脂肪組織浅層にかけて、結節状の病変があり、泡沫細胞foam ceiiや、Touton型巨細胞など多核巨細胞を含む多数の組織球とリンパ球が密に浸潤して病変を構成している。好酸球も散見される。注、良性の組織球性腫瘍です。と記されています。 これは、心配しなくても大丈夫ですか？

3日前、おへその左10センチ下方のしこりに気付き翌日に皮膚科へ→（しこりの部分の皮膚は平ら、色もない、痛くない）触ると1センチ弱のしこりを皮下に確認でき、動かないと言われた。結節性筋膜炎かもと言われたがエコーが無いので、分からないと言われた。 本日エコーのある皮膚科へ。 「浅いところにある」「1センチ弱」 「血流があると青く写るが、青く写らないのでしこりの部分に血流がない」と言われ安心したのですが、エコーに写る私のしこりは境界不明瞭な物でした。 ●質問１、境界明瞭だと良性と聞きますが、境界明瞭か境界不明瞭かよりも、血流がその部分に無ければ安心という事で良いのでしょうか。 血流が確認できないので炎症も起こしていないし問題ないしこりという事で良いのでしょうか。 ●質問２、お腹のここに癌できないと言われましたがそうなのですか？ ●質問３、少し安心し、一昨日エコーの無い皮膚科にて結節性筋膜炎かもと言われた事を言い忘れてしまいました（今日エコー診ても病名は特に言われなかったです）伝えるべきでしたか？ ●質問３、分離すべり症のためここ１〜２ヶ月腰にコルセットばかり付けていました。しこりがあるのがコルセットの前の重なる部分なので、そこに当たってタコのような物が出来たのかなあと自分で少し思いますが、その可能性はありますか？ （皮膚科や形成外科の専門医の方からの意見を聞きたいです）

病理組織検査の報告書の所見についてお伺いしたく存じます。 右親指にコロコロ動く腫瘍？みないなものが出来て手術にて取り病理検査に出しました。結果「腱鞘巨細胞腫」と言われたのですが、その時の所見内容が下記の通りです。 所見 2の部分に腫瘍がみられます。結節性の病変で単核組織球様細胞の増生と破骨型巨細胞に類似した多核巨細胞の集簇があり、線維性間質の増生を伴っています。泡沫細胞や、ヘモジデリンを貧食した組織球系細胞も見られます。異型細胞の増殖は認めません。 1には表皮と真皮、皮下脂肪織とともに、末梢神経や血管が含まれています。 という内容です。1、2はどこのことか分かりませんでしたが上記内容は「腱鞘巨細胞腫」でしょうか？ それと、1には〜末梢神経や血管が含まれています。というのは神経損傷も考えられるのでしょうか？ 長文ですみませんがご回答よろしくお願いします。

9月下旬に左乳頭温存皮下乳腺全摘術をしました。 病理の結果は 腫瘍 2個の5ミリ大程度の小腫瘍結節 浸潤部分 計４個 最大径 5×5ミリ g and f pTla,ly(－) v(－) pNO(0/1) margin(＋) grade２ pStage 1 ER 3b pgr score 2 HER2 ３＋ MIB-1 5% これから断端陽性部分、左脇上の追加切除予定です。全摘ではなく部分切除でよいのか、部分の場合放射線は必要か、今後、ハーセプチンや抗ガン剤、ホルモン治療予定ですが最初の手術から2ヶ月経過しており、これから追加切除で、化学療法まで日にちがかかっていることが心配です。 医師から抗ガン剤は脱毛しない軽めの抗ガン剤も考えていると言われました。私は再発しないようにできるだけのことをしたいと考えています。

『乳癌局所再発』と『自己免疫性網膜症』を併発しています。 色々な先生からのご指導を仰ぎたいと切に願っています。どうかよろしくお願いします。経過は以下の通りです。 2012.9<原発> 【術式】皮下乳腺全摘術(左) 【病理検査結果】 センチネルリンパ節生検の実施→有 腋窩リンパ節郭清→無 リンパ節転移の数→4個中 0個 腫瘍の大きさ→50ミリ 組織型→浸潤癌 ホルモン感受性→高度ホルモン反応性(ER;+、占有率:10%以上、染色強度:中等度)　(PgR；境界域、占有率:1～5%未満、染色強度:中等度) 組織学的異型度→グレード1 脈管浸潤→有　U1 HER2→陰性(スコア判定:0、HER2/neuタンパク過剰発現:なし) Ki67→1～5％ 2016.10<局所再発> 腫瘍の大きさ：13~18ミリ皮膚表面に血豆の様な隆起。皮下が腫れていました） PET:；1）左胸壁皮下の再発病変に一致して集積あり13ミリ 　　　2）右肺上葉に6ミリ大の境界明瞭な小結節。形態から転移も否定できない：R/O転移 脳MRI：異常なし 【手術】局所部分、くり抜き手術のみ(内服・化学療法・放射線治療なし) 【病理検査】 ホルモン感受性→高度ホルモン反応性(ER;+、占有率:10%以上、染色強度:高度↑)　(PgR；境界域、占有率:1～5%未満、染色強度:高度↑) HER2→シグナル比:1.2、HER2遺伝子:増幅なし) 先生からは、転移はなし、これから局所再発しても外科処置のみでいい。と聞いております。 今現在、大学病院の眼科にて、『自己免疫性網膜症』の経過観察中。 眼科DRより、しっかり癌治療をすることが、眼疾患症状の改善につながると、 乳腺外科DRに連絡して頂きました。 局所再発には標準治療がなく、施設によってまちまちとのことですが、 私のような症例ではどのような治療を行うべきでしょうか

先日再発した所の周辺半径3cmを追加切除手術を受けました。病理報告は以下の様に書いてあります。 「採取された皮膚では真皮〜皮下脂肪にかけて7mm大の結節性病変がみられ、同部では粘液がんが増殖している。一部で僅かにDCIS成分が見られる。前回の乳がんの再発としても矛盾はしないが、組織型がやや異なるため、新規の癌の可能性も考えられる。浸潤径＋乳管内進展巣:7mm、核グレード1、ER陽性、PR陰性、HER陰性、ki67 5%程度。病変は僅かに標本下床に接する。」 追加質問です ➀4年前のルミナルaの再発＋新規粘液がんの発生ということでしょうか ➁4年前のがんはERもPRも強い陽性でしたが、今回の再発と粘液がんはERのみ陽性でした。再発の場合がんの性質が変わってしまったとのことでしょうか？ ➂治療法として、ホルモン療法と放射線療法で充分でしょうか？ ➃今回切除した部分は大胸筋にギリギリまで接しています。筋肉まで浸潤する可能性はありますでしょうか？ ➄これは珍しいパターンでしょうか？予後は如何ですか？ 長文で申し訳ございません。 よろしくお願いします。

初めて相談させていただきます。去年4月頃に左膝関節外側に、膝を曲げると小豆程度の突起が出てくるのに気付きました。痛みもなく大きくなる様子もなかったので放置してましたが、今年1月にやはり気になったので近くの整形外科クリニックを受診しました。 クリニックではエコー検査をしてもらい、その結果、わずかに血流のある腫瘍のようなものだからMRI検査を受けてきてください。と言われ、近くの総合病院でMRI検査を受けました。その結果が次になります。 左膝蓋骨の外側・上部に長径4ミリ大の小結節が疑われます。皮下脂肪層のやや深部に存在しており、T1強調像では筋肉とほぼ等信号です。T2強調像・脂肪抑制画像では淡い高信号で嚢胞性腫瘤はやや否定的です。病的所見と考えますが、詳細は不明瞭です。悪性を強く疑わせる所見は認めず。 という所見を頂き、クリニックの医師も定期的に受診して下さい。という事でした。 MRI検査から4ヶ月経ち、腫瘤も大きくなったような気配はありませんが、細胞診などもしていなく、腫瘤の詳細が不明瞭という事が気になります。このまま増大傾向を観察しとく方針で良いのでしょうか？それとも早いうちに切除をしたほうが良いのでしょうか？先生方のご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。