2016年6月百日咳をしました。
2018年1月から健康診断で左上肺硬化影と毎年表記されています。
以前以下のようにこちらのサイトで相談したことがあります。
2018年9月1年ほど前から気になっていた腓骨沿いの腫瘤が少し大きくなったようで、先日MRIを撮影しました。
結果は画像にはなにか写ってますが、明らかな異常信号はなく、悪性腫瘍、炎症性病変ではないとのことでした。
ただ、その近くの脛骨前内側の皮下脂肪織にはSTIRにて高信号の領域が+と書かれていました。
先生はその事には特別お話にはならなかったのですが、(+)という事の意味が少々気になりました。
そして今年の2月にまたMRIを撮ったところ、脛骨沿いの腫瘤は筋肉には浸潤していないとの事で、形成外科の方に行くべきかなと思っていました。その後、脛骨前内側が以前より少し膨らんでいるのに気づいたんですが、まだ受診してません。
今年3月に気管支喘息になり、呼吸器内科でCT撮影、左上葉部にがんの疑いと言われました。画像では固形ではなく、もやっとしたものでした。腫瘍マーカーは異常なしです。
足の腫瘤が悪性で、肺に転移ということはあるでしょうか?
次の肺の検診は再来月ですが、呼吸器内科の先生には足のことはまだ言ってません。
早めに報告した方が良いでしょうか?