36週で生まれた一卵性双生児の姉の背中に2つ、お腹に1ついづれも5ミリから1センチ弱ぐらいの茶色のあざがあることに生後4か月になったばかりの時に気づきました。(その前からあったのかもしれません)さらにまもなく5か月になるのですが太ももの付け根にもうっすらとあざを発見しました。こちらは少し大きいです。
1.このようなあざはレックリングハウゼン病ですか?
2.一卵性双生児の妹にはあざはひとつもありません。同じ遺伝子ももつ一卵性双生児であっても突然変異でひとりだけレックリングハウゼン病になることはあるのでしょうか?
3.妹にもこれからあざがでてくるのでしょうか?
皮膚科や小児科にかかりましたがひとりだけ突然変異と言うことはあり得ると言われました。まだあざも少ないし典型的ではないが数年間は診察が必要とのことです。
両親、祖父母にはレックリングハウゼン病ではありません。