皮膚かさぶた繰り返すに該当するQ&A

検索結果:522 件

乳輪のかゆみと慢性蕁麻疹・自家感作性皮膚炎

person 50代/男性 - 解決済み

51歳の夫のことで相談させて下さい。 4月下旬に体が痒いと言い始め(その1週間ほど前に夫の母が倒れました)、市販のレスタミンを飲みましたが2週間たっても治まらない為、かかりつけではない皮膚科を受診しました。手足・体を診て頂き、湿疹の診断でアレグラと混合軟膏を処方して頂き、アレルギー検査をしました。 2週間後、痒みはまだ続いていましたが検査結果は花粉以外にアレルギーはなかった為、アレグラを1か月分処方されました。 2週間たった時(処方薬は計1か月飲んだ頃)全身に湿疹や痒みが広がり、かかりつけの皮膚科に検査結果をもって受診したところ、ただの湿疹ではなく蕁麻疹で発症から時間がたっているので慢性化している、と言われました。既に処方されている薬を飲みきったら種類を変えるということで、2週間後再受診、その際に湿疹のあった手指の関節がジクジクしていて、自家感作性皮膚炎になっているとも言われました。マイザー軟膏に亜鉛華軟膏、混合軟膏、内服薬はオロパタジンにラフチジンとクロルフェニラミンマレイン酸塩を処方されています。受診時には注射も受けます。薬が変わって3週間になりますが、ピンクの蕁麻疹様の盛り上がりは腕足に加えて首やわき腹・背中・胸にも出てとても痒いらしく、いけないと分かっていてもかき壊してしまい出血、痛みのあるジクジク、かさぶた、、というのを繰り返しています。手指の関節や手の甲、爪の生え際には2~3ミリの水膨れ様の湿疹ができ、こちらはとても痛いそうで、つぶれてはかさぶたになっています。 自家感作性皮膚炎は最初の湿疹を治療すると治まっていく、と聞き、最初はどこが痒かったか?と思い返すと右の乳輪だった気がする、というので見てみたところ、右だけ、乳頭を取り巻くように平坦な茶色い乳輪の内側が黒ずんですこし盛り上がったようになっていることに気が付きました。(イメージとしては目玉焼きで黄身の周りの白身の半分くらいが盛り上がっている感じです)出血や潰瘍はありません。毛穴みたいなポツポツはあって、柔らかくしわしわしています。 1,この乳輪は痒くて何度もこすったりしてるうちに腫れて色素沈着してるということなのでしょうか。何か他の病気の可能性はないですか。 2,手指の関節のジクジクがひどかったので、そこから自家感作性皮膚炎になったのかと思っていたのですが、乳輪の痒みや蕁麻疹も原因になることはあるのでしょうか。 3,かかりつけの先生はステロイドの内服は禁忌というお考えで、ミチーガの説明も受けましたが高額なので当面は今の治療で行くと言われています。ただあまりに次から次へと傷ができるので果たして薬の効き目があるのか、治るまでどれくらい時間がかかるのか、見ているこちらまで辛くなりますがいかかでしょうか。 4,一番最初の痒みが出る少し前に夫の母が倒れ、遠方へ何度も往復しています。母は意識も戻らず回復は望めない状況なので、ストレスや疲れから蕁麻疹が出たのではと主治医に言われたのですが、乳輪に蕁麻疹は出ていたようには見えなかったのですが、この経過に矛盾はないでしょうか。 以上、どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

乾癬・シェーグレン症候群疑い・目の痛みに関する相談

person 60代/女性 - 解決済み

私は62歳の女性です。 複数の症状があり、以下のような経緯がありますので、膠原病やアレルギーの専門医の先生にご相談したく思っていますが、ご教授をお願いします ●もともとドライアイがあるのですが、目が痛いのと涙が出るなど不快な症状が10年くらい。最近は特に目が痛くてつらいです。年に数回、強膜炎になり、3年前に個人病院で血液検査をしてシェーグレン症候群の疑いがあると言われました FAは陰性、RFは6、抗SS抗体ーA抗体が35.7、抗SSーB抗体が1.0未満 目の症状については、一般の眼科で「ドライアイ」と診断されています。年に数回、強膜炎を繰り返しており、その原因について尋ねたところ、「シェーグレン症候群の疑いがあるかもしれない」と言われ、検査を受けました。 また、大きな病院でも目の違和感について診てもらいましたが、やはり「ドライアイ」と診断され、「シェーグレン症候群のボーダーライン」とも言われました。現在はヒアルロン酸やジクアスなどの点眼薬による治療を続けていますが、症状の改善は見られていません。 ●35歳の頃、重度の円形脱毛症になり、髪の毛の半分以上が抜けました。多くの病院を受診し、最終的に大学病院で治療を受けました。治療法は記憶にありませんが、症状は2年ほど続き、「自己免疫によるもの」と説明されました。その後も年に2〜3回、5円玉大の円形脱毛が繰り返し起こっています。 ●アレルギー体質は子どもの頃からあり、25歳で結婚後は手湿疹が悪化。現在もダニによるアレルギー性鼻炎が続いています。肌が非常に敏感で、化粧品やシャンプーでかぶれることが多く、常に注意しています。 ●バセドウ病は40歳で発症し、一時は良くなりましたが、2年前に再発しました。現在は治療はせず、経過観察中です。 ●皮膚については、以前から頭皮のかゆみに悩まされていましたが、特にこの3年ほどは強いかゆみと大量のフケが続き、複数の皮膚科を受診しましたが原因がはっきりしません。耳周辺にはかさぶたができやすく、耳の裏も2週間に1回程度、切れたりかゆくなったりします。 ●昨年は陰部が乾燥して皮がむけ、ステロイドで治療しました。乳首の裏や脇の下も汗をかくと赤くなり、かゆみが出ます。最近、ある皮膚科医に「乾癬の特徴があります」と言われました。ビタミンD治療は不要とのことで、現在はステロイド外用薬のみで治療中です。2週間に1回程度、症状が悪化するため、毎週皮膚科を受診しています。 ●最もつらいのは、目の痛みや違和感です。皮膚症状もつらいですが、目の不調が日常生活に支障をきたしています。 そこで、以下の点についてお伺いしたいです: 1.現在の私の症状(皮膚・目・アレルギー・脱毛など)からみて、膠原病の精密検査や専門的治療を受けるべきでしょうか? それとも 個人病院でステロイドで治療してもいい程度でしょうか? 2.膠原病専門医が行っているとされる以下の治療法(生物学的製剤、JAK阻害薬、免疫抑制剤、免疫調整剤、免疫グロブリン静注療法など)は、私の皮膚症状(乾癬と診断されたもの)、または目の不調に対して有効でしょうか? 3.私のような症状には、これらの治療の中でどれが適しているとお考えでしょうか? 4.それぞれの副作用についても教えていただけると幸いです。 参考にさせていただきたいのでどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ウイルス性のイボ(ミリサイズ)の治療について

person 20代/男性 -

症状自体は2年前ほど前から存在しており(当時はすぐに自然治癒すると思っていた。サイズも小さく汗疱程度に思っていた。)、その治療を9ヶ月前から行ってもらっています。 治療内容は液体窒素とヨクイニンです。 液体窒素による処置に際して、「水脹れができる程度する」とか「処置後に2~3日で黒く変色してその後かさぶたに似たものとして脱落する」といった説明を他院のサイトで確認しました。 私の場合、患部に液体窒素を綿棒で1秒ほど押し当てて、その後「ちょんちょん」とあてて終了していますが、水脹れが出来ることは稀であり、黒く変色したことは記憶上ありません。 感覚的には、2週間以降に徐々に患部の皮がめくはじめ、多少大きくなったイボ(画像よりもちょっとハッキリといったレベル)は剥がれておさまりますが、なお小さい点は残り続け、また徐々に大きくなっていくというのを繰り返しています。 画像の写真は右手中指で、処置後1週間後です。みたところやはり水脹れや黒く変色した形跡はありませんでした(処置後ヒリヒリした感触はあった)。 画像のような極めて小さなイボですが、多数まばらにあり、いまだパートナーにも触れられていません。 私としては、上記の他院のサイトにあったように、液体窒素を染み込ませた綿棒をしっかりと細胞の基底に強く押し当てる動作を3回ほど繰り返して頂き、しっかりと水脹れや黒く変色が起こるように処置をして頂きたいです(その他院では、切除処置後に液体窒素処置を行っていましたが無理にそこまでは求めません)。 上記の他院は通院代(電車代)がかなり大きくかかるため、お世話になっている皮膚科の先生に上記のような基底までしっかりと液体窒素による処置を行うようにして頂きたいと思っています。 (前置きが長くなりました。1点目として)自分が素人であることは承知しており、先生に指示を出せるような立場にないことも理解しています。 それでも、治療にあたって強く綿棒を何度も押し当てて水脹れや黒く変色するぐらいの処置をして欲しい場合、【なんと先生にお伝えしたら良いでしょうか】。 通院のしやすい場所でもあるため、良好な関係のままでいたいです。 また、2点目にはなってしまいますが、画像のような症状の場合、パートナーに直接触れるのはダメでしょうか? 手を繋いだり、夜のスキンシップなども行いたいです。 どのようにしたら、パートナーとスキンシップが取れるようになるでしょうか。 補足として、画像にあるとても小さな白い点(指紋にそって膨らみがあるような)が患部となっており、他にも右手の人差し指の指先全体、薬指の指先先の一部、親指の一部、左手の薬指の指先の一部に同じ症状があります。

2人の医師が回答

手術創 小さい傷 出血 ケア

person 50代/女性 - 解決済み

10月上旬に婦人科にて開腹手術を受けました。 17cm程創の上下端のみ残っていた浸出液もひと月半程かかり治まって安心し、ひと月経過した年末に創の一部、臍上数cm辺りにピリッとした痛みがあり、小さく今度は出血がありました。 薬局で薬剤師さんに尋ねドルマイシン軟膏を塗り、傷につかないガーゼをあてていましたが、量は少ないもののかさぶた様→少量出血や浸出液→かさぶたと繰り返し、肌が弱いために優しいタイプのテープでも、かぶれが周りに広がってきました。 先日、主治医より優肌絆を直にはり、パッドも無くて良く、乾燥の時期なので季節と共に改善する旨を伺い、早速試しています。優肌絆は かぶれた肌にも優しいのですが、使用3日目くらいからやはり少し血液混じりの薄赤い浸出液でテープを浸透して肌着が汚れたり、傷が少し張り付く感があります。 優肌絆のサイトを見たところ、滅菌でないので直貼りは勧めない記載がありました。 前屈・伸び姿勢には気を付けていますが、仕事や家事で幾らか動く中、ひと月半程傷がしっかり落ち着かず続いており不安です。 どうケアするのが最善かアドバイスを頂けたらと思います。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)