皮膚浸出液に該当するQ&A

検索結果:553 件

両足下肢の浸出液が止まらない

person 50代/女性 -

色は黄色くて臭い。潰瘍やびらんも足首周辺や指付近にあるが、一向に治らず、奇麗な肉芽も出てこない。毎日弾性包帯を巻いているからか、両足はそんなにむくんでいるわけではない。しかし浸出液がドボドボとガーゼ交換している最中も垂れ落ちてくる。私の場合は潰瘍からというより、足の裏からの量が凄く、その分1日のトイレ(尿)は1回〜2回。全部浸出液として体外に出てしまっている。足の痺れもあり、特に足裏が浸出液の出過ぎでふやけてヒリヒリして痛い。長い間、皮膚科にかかっていて入院もしたが、全然治らず、違う病院の皮膚科にも行ったが、現在かかっている病院同様にゲーベン塗られてガーゼ交換して終わり、当然傷も治らないし、浸出液も止まらない。皮膚科の医者は何を聞いても「時間かかる」とか「薬も個人差がある」とかあやふやな事しか言わないし、そもそもなぜ浸出液が垂れ落ちるほどにドボドボ出るのかすら全く分かっていないし、調べようともしないので、いつまでも治らず、最近は痛み止めすら効かず、激痛です。足が腐って行ってるのかと思うくらい、悪臭も酷いです。前に循環器も見てもらったが、エコーを見た限りでは動脈静脈はちゃんと流れているとのことで、血管外科の医者からも、うちでは出来ることないと言われました。皮膚科の医者も頼りないし、もうどうしていいか分かりません。浸出液を止めるための治療をしている診療科目はどこですか? もう痛くて死にそうだしこのままでは足が腐るか感染症を起こすのも時間の問題です。回答よろしくお願いします。ちなみに添付画像は少し前に撮った写真ですが、足のむくみは画像をとった時より細くなっています。浸出液を止める治療をしてくれる病院や専門医が見つかりません。

3人の医師が回答

おしりの湿疹?ただれ?について

person 30代/女性 -

おしり(肛門近くのシワの箇所)に湿疹のようなただれのようなものができ、治ったり再発したりします。 場所はいつも同じところで、範囲は広くはなく、触るとほんの少しだけ盛り上がってる感じがします。 しこりのような感じではないし、膿があるといったわけではありません。 ただ、浸出液のような透明の汁がでます。 リンデロンを塗って治ったのに、数日後おしりがむず痒いなと感じて患部を見てみると、浸出液のような汁がでて再発してしまいます。 かゆみはありますが、搔いていません。 搔いていないのになぜ浸出液のようなものがでるのでしょうか、、 肛門科にて診てもらった際には毛穴にバイ菌が入って炎症がおきてるとのことで、リンデロンを処方してもらいました。 別件で別の肛門科にかかりましたが、その際痔等の問題はないとのことだったので、皮膚の問題だと思うのですが、なぜよくなったり悪くなったりを繰り返すのでしょうか。 (アトピー持ちのため元々皮膚は弱い方且つおしりに汗をかきやすい体質です。) 掻いていないのに浸出液がでることと、繰り返す原因がわかれば教えていただきたいです。

3人の医師が回答

両足から大量の浸出液が出て1年以上止まらない 

person 50代/女性 -

両足の膝から下がドス黒く変色しており、 表皮が欠損していて、さらに皮膚がズル剥けの状態で、更に膝下から足の指のつま先に至るまでの潰瘍やびらん、毛穴の至る所から黄色くて魚の腐ったような生臭い浸出液がドバドバと大量に出続け、片脚だけでも1日1リットル以上の浸出液がダラダラと大量に出ているため、常に吸水パッドで両足に巻いて浸出液が漏れ出ないようにしなければなりません。この吸水パッドも変えても変えても切りがなく、浸出液として栄養素も抜け落ちてしまっているため、常に脱水症状が起きており、口の中もカラカラで尿の量も水分を取っている割に少ないです。膝下が両足ともに傷だらけで、皮膚もないので、いつバイ菌が入って感染を起こすか分からない状態で、そうなった場合、生命の危険もあります。足の洗浄やガーゼ交換のみならず、痛み止めや抗生物質も欠かせない状態です。ずっと皮膚科にかかっていて入院もしましたが、治らず、医師もどうしていいか分からない状態です。とりあえず皮膚科からゲーベンを処方されており、洗浄のあとにゲーベン塗ってガーゼ交換を毎日しているが、ますます悪化しています。ちなみに心臓血管外科でエコーで血管の流れも見てもらいましたが、動脈静脈とも流れは正常だと言われました。今、このような状態でどうしてよいか分からず大変困っています。

5人の医師が回答

背中の皮膚の症状について

person 30代/女性 -

去年の12月頃から、肩甲骨の間の背骨あたりがかゆく、ひっかいてしまい、浸出液らしきものが出始めたので、包帯を巻いて生活していましたら、それが出てこなくなり、かゆくもなくなりました。 背中の写真を撮ってもらい確認したら、小さなかさぶたになっているように見えたので、ほとんど治ったのだと思っていました。 その患部は、自分ではなかなか見にくく、鏡とスマホのカメラを使ってやっと写真で確認できるような位置にあります。 昨日から、なんとなくそのあたりを触ってしまい、かゆくなり、また浸出液のようなものが出始めました。 そこで、気づいたのですが、画像のように、患部が昼間は肌色とピンクと紫に近いような色で、夜は茶色になるようです。 アトピーなので、この背中の症状もアトピー性皮膚炎だと思っていましたが、このような茶色の皮膚炎は経験がなかったと思うので、驚きました。 患部が背骨あたりなので、仰向けに寝る時や、座って背もたれにもたれる時などに、患部を刺激してしまい、治りにくいのかと思っていました。 自分の体型は痩せている方だと思うので、そのような時の背骨から皮膚への刺激も強くなってしまうのではないかと思いました。 写真は、右半分は夜の患部の写真で、左半分は昼間の患部の写真です。昼間の写真は、自分で撮影するしかないので、患部を斜め横から撮影したような見づらい写真になってしまい、申し訳ございません。 質問 この背中の症状は、どのような疾患の可能性が考えられますか? なぜ患部の色がこのように時間帯によって変わるのだと思われますか?

3人の医師が回答

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