皮膚炎 エイズ・HIVに該当するQ&A

検索結果:19 件

HIV感染が怖いです。

person 30代/男性 -

エイズ感染について恐怖を抱いております。もともと、強迫神経症で治療を受けておりました。エイズの感染力は弱いことは知っておりますが、血や液体などに恐怖を感じます。 例えば、公共施設などのドアノブには、液体がついているかもしれないので怖くて触れません。私の手はひび割れが多いので、人と握手をすると血が付いてしまうかもしれないと考えてしまい怖くて握手もできません。先生方に色々と教えていただきたく、質問させていただきます。 1.HIVウィルスは感染力が弱いと伺いましたが、例えば、私の手が荒れていてささくれが多い状態で、手に傷がある方(血は止まっている)と握手などをしても大丈夫ですか?また、汗などが私の手についても大丈夫ですか? 2.私はダンスをしていて、アトピー性皮膚炎の方の手を握ることもあります。相手の方が軽い出血をしていたり、ニキビのようなできものがある方もいます。私の手が荒れている状態や傷がある場合で、これらの場所に触っても大丈夫ですか? 3.HIVウィルスは感染力が弱いと伺いました。上記のような事例で感染するとしたら、確率的にはどれくらいでしょうか? 正しい知識がないため、少し不安になりすぎております。ご迷惑をおかけします。

12人の医師が回答

ドクハラ

person 30代/女性 -

産後何度も痛みを伴う口内炎を繰り返し、子供の小児科で口唇ヘルペスと診断されました。しかしながら、唇に水泡ができない為その診断に不安が残りました。その後、かかりつけの皮膚科でも断定されず、勤め先近くの内科Aでも断定されず、別の皮膚科でやっと正式に口唇ヘルペスと診断されました。(しばらくして唇に水泡もでき、かさぶたの後、消滅しました)しかしながら、すぐに再発してしまった為、仕方なく勤務先近くの病院Aに行きました。そこでは他の病院でヘルペスと断定されたこと、口内炎が痛いこと、バルトレックスがないこと、育児と激務で休めないことなど話ました。すると、そんなに頻繁に口内炎(ヘルペス)になるのはおかしい、HiVじゃないかと言われました。私は何年も誰とも性交渉をしていない旨を話しました。すると、鍼はやってないかと聞かれました。(やっていません…)気が動転して、それではすぐにエイズや他の検査をして下さいと話すと「うちはやってない」と返答。待合室で悔しくて涙が止まらなくなりました。心身共に疲れ切り、藁をもすがる思いでかけこんだ病院で、深刻な病を疑う医者。これはドクハラではないですか?

2人の医師が回答

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