皮膚移植術後痛みに該当するQ&A

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難治性潰瘍の治療とステロイドの使用について

person 70代以上/女性 - 解決済み

妻の母は3年前に難治性潰瘍(右臀部から大腿)の手術を受け治療を続けております。術後の管理が悪く、奇麗だった創も今では化膿し腐敗臭もあります。何のために健康な皮膚を剥いで移植したのか家族としては残念でなりません。 さて、ここからがご相談なのですが、病院で3年経過しても治らないと相談したところ、薬を帰るということでサルファ剤軟膏からステロイド(ベタメタゾン軟膏)に切り替わりました。 化膿している広範囲にステロイドは問題ないのでしょうか? 私は、登録販売者としての知識しかありませんが、通常ステロイドは化膿した部位には使用を避けるようにご案内しています。 ※処方によっては、ステロイドと抗生物質の合剤もありますが、ステロイド単独というのは気になります。 皮膚科専門医が処方するので問題ないと思うのですが、投薬量も半端なく大量です。 本人は毎日痛がっており、あまり動かず悪循環となっておりますし、お風呂にも早く入れてあげたいと思ってます。 この治療法を続けて問題ないものなのか、何か他に良い治療法があるのか、ご教授お願い致します。

6人の医師が回答

10歳の時に右耳の形成外科手術をしました。

person 40代/女性 -

40歳、女性です。生まれつき右の耳が聞こえず、耳の穴が塞がっており、幼少時より親に連れられ、定期的に病院へ行っておりました。まだ小さかったため、何をされているのか分からず、耳の写真を撮影されたりしているのを覚えています。そして小学4年の頃、その年で2回手術して入院し1回は夏休みで肋骨を一部切除して耳に入れる、2回目は秋か冬?下腹部の皮膚を移植するので入院し、学校を長期休んでました。耳を覆うように白いテープをしてしばらく学校生活を送ってました。術後は先生からはワイヤーのようなものが100本近く入っているといわれ、また定期的に診察に行ったり、ワイヤー少し出てきた時に抜いてもらってました。大人になるにつれ徐々に病院に行く回数も減り、ワイヤーもそれほど出なくなりました。がしかしまた最近になって少しずつ出てきており、通ってた病院での診察を頼みたかったのですが、しばらくお会いにならなかったので、主治医の先生が病院を退職されており、形成外科の診療部門が閉鎖されておりました。今現在、ワイヤーが出ているようで、少しかさぶたになってますが、髪をかきあげるなどして不意に耳に指が当たるととても痛く、たまに皮膚が濡れているので、流血もしてるのかなと思います。今までは県外の遠方の病院だったので、一日かかって病院へ行ってたこともあり、たまに行く特別な病院だと子供心に思ってました。当時の様子を知る親も他界しており、どうすればいいのかと困ってしまい、ワイヤーが全て耳の中から取り除かれた訳ではないので、これから年を取っても付き合わなければならず、新しい病院を探す、なるべく自宅から近くの耳の形成外科に詳しい先生を探そうと思ってます。ワイヤーを抜く、もしくは形成手術後の大人になってからの治療などは診察出来るものなのでしょうか?

2人の医師が回答

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