82歳の父親についてです。
両足のスネに皮膚潰瘍ができ、
5月初めに鼠径部の皮膚をスネに移植する手術をしました。
術後、皮膚がくっつかず、
今でもぐじゅぐじゅしており、痛がり、
毎日消毒を続けています。
これからもずっと治らず、一生消毒を続けていくことになるでしょうと先生から言われました。
この先も皮膚がつくことはないのでしょうか?そのような患者さんはいるのでしょうか?
2度、脳梗塞をおこし入院歴があります。かなりのベビースモーカーでした。
(父は認知症も発症してしまい、
今は看取りもして下さる病院に入院しており、体育座りのまま寝たように足の膝が曲がっています。身体拘束され足が治らないので寝たきりです。認知症はまだらで、普通に会話することもできます。)