皮膚腫瘍に該当するQ&A

検索結果:3,002 件

44歳男、頸部左奥リンパ腫脹

person 40代/男性 - 解決済み

この度はお世話になります。 ここ約2~3カ月間ほど、顎下特に左下側の腫れぼったさが消えず、頸部左奥のリンパ節が腫れているようで、心配しております。 これまでの経緯は下記の通りです。 4月上旬 左耳たぶの裏に1cmほどの出来物ができ、かかりつけの内科皮膚科受診 ⇒粉瘤と言われ、内服薬レボフロキサシンと塗り薬アクアチムで対応 4月下旬 粉瘤は概ね治ったものの、顎下の腫れぼったい感が発生(特に左下側)し再度受診 ⇒10日分の内服薬レボフロキサシンとトラネキサム酸を服用するも、顎の違和感は消えず 5月中旬 かかりつけの耳鼻科で受診するも、触診し特に異常なさそうとのことで様子見 6月中旬 快方しないため再度耳鼻科受診。 おたふくから悪性リンパ腫まで、思い当たる項目を含めた血液検査の結果、全て正常値。 口腔外科の診察を勧められる。 7月上旬 かかりつけの歯科口腔外科を受診し血液検査の結果も共有。 パノラマレントゲンを撮り、下顎が少しズレていることによる顎関節症では?悪いものではないと思うと言われ、筋肉ではない骨要因でも対応できるマウスピースが作れる、大学病院の口腔外科を紹介される 7月下旬 上記口腔外科を受診。顎関節症または舌部に腫瘍の疑いあり、頸部MRI検査へ 8月中旬 頸部MRIの結果、腫瘍などは指摘できないが左奥のリンパが約2cmほどの腫脹で非特異的とのこと。 担当医としては歯に関連するものではなさそうだが、原因が分からず非特異というのが気になるので、リンパ精査のためCTも撮るとのこと。 現在このCTの結果待ちです。 自覚症状は若干倦怠感がありますが、発熱も特にありません。 このような現状ですが、何か重病ではないかと心配で仕事にも身が入りません。 先生方のご見解、ご助言を伺えますと助かります。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫の可能性について

person 30代/女性 -

半年ほどまえから症状があります。 3月 顎下腺にしこり 特に問題なさそうとのことで様子見 6月 まだしこりが気になり別の病院へ 顎下腺炎とリンパ節炎と言われオーグメンチンを処方される 5日飲みきり効果なく別耳鼻科でラスビックを処方される ラスビック服用翌日に薬疹 皮膚科でオーグメンチンの薬疹だろうと診断 ステロイドと抗アレルギー薬にて徐々に引いていったが、薬疹の治療途中に耳下のリンパにも小さいしこり発見 ステロイドを飲んでも良くならないのはおかしいのでは?とオーグメンチンを処方された耳鼻科に再度受診。 ct後リンパの炎症だから痛み止め飲んで様子みてと言われる 異様なだるさを覚え、大学病院の耳鼻科と頭頸部クリニックを受診 エコーでは悪性には見えないとのこと、 大学病院では血液検査をして腫瘍マーカーが少し高いけど炎症でしょう、様子見となる 数日前突然両太ももに蕁麻疹のような湿疹、全身に薄いポツポツした湿疹が出る 次の日には薄くなる 一昨日から突然発熱し38.6 コロナ陰性 熱、寒気、だるさあり 発熱はb症状で、私は悪性リンパ腫なんだとしか思えず不安で仕方ありません。 やはり悪性リンパ腫の可能性が高いでしょうか?

5人の医師が回答

再発卵巣癌治療について(初回治療終了から再発までの期間6ヶ月未満)

person 40代/女性 -

再発卵巣癌治療についての(初回治療終了から再発までの期間6ヶ月未満)ご相談です。 漿液性腺卵巣癌(ステージ3B) 手術で子宮全摘、両方の卵巣、 大網、虫垂を摘出しました。 (リンパ郭清なし) 残存病変は 回腸表面腸間膜播種、骨盤腹膜播種(最大経5mm)でした。 TC療法6クール+アバスチン2回(5、6クール目)を4月に終了後、 PET•CTの結果が ○右下腹部の上行結腸近傍に17mm大の播種。 ○直腸の左側に播種。 ○ 臍直下の術創と思われる皮下結節に一致して強い集積(術創内に進展した播種の可能性が高い) の結果でした。 腫瘍マーカーは、 CA125 3.9ぐらい(1月〜5月迄) ♪今後の再発治療について (HRD検査/BRCA2共に陽性の検査結果) 1.ゲムシタビン 2.ゲマシタビンとアバスチン 3.他の抗がん剤 4.セカンドオピニオン どちらを選択した方がよろしいでしょうか。 ♪PET•CTで 臍直下の術創と思われる皮下結節に一致して強い集積(術創内に進展した播種の可能性が高い)と診断されました。 3月におへその横の術創から大量の膿が出て、5月6月は、術創より出血し、現在は、しこりができています。 1.播種の可能性が高いでしょうか。 2.皮膚下の播種の場合、どの様な治療方法がありますか。 日々お忙しい中、申し訳ございませんが、ご教授下さい。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

半年以上続く顎下腺の腫れ

person 30代/女性 -

3月顎下腺しこり 触診、様子見 6月 まだしこりが気になり別の病院へ 顎下腺炎とリンパ節炎と言われオーグメンチンを処方される 飲みきり効果なく別耳鼻科でラスビックを処方 ラスビック服用翌日に薬疹 皮膚科でオーグメンチンの薬疹だろうと診断 ステロイドで引いていったが、薬疹の治療途中に耳下のリンパにもしこり発見 ステロイドを飲んでも変わらないためct リンパの炎症だから痛み止め飲んで様子みてと言われる 元々圧痛ありで、首に力を入れても痛み、大学病院の耳鼻科と頭頸部クリニックを受診 エコーでは悪性には見えないとのこと 大学病院では血液検査をしてLDHと腫瘍マーカーが少し高いけど炎症でしょう、と様子見となる 突然顔以外全身に蕁麻疹のような湿疹、ポツポツした湿疹が出る 次の日にはなくなる 17日から突然発熱し38.6 コロナ陰性 一度40.6まで上がりロキソプロフェンを服用 熱、咳、寒気、だるさ、右脇腹の痛み 24日頃一度解熱したかと思われましたが、またすぐに38.0くらいの熱が出て未だ下がりません。 寝汗、異常なだるさ、全身の関節が痛み、場所がコロコロ変わるので歩けない日、腕が上がらない日、手首をつくと痛い日など毎日状況がかわります。 蕁麻疹もひどくなり最初は痒みがなかったのに今は痒みが少しあります。 腹部ctでは脾腫がありました。 悪性リンパ腫は通常痛みがないから。と否定されていますが、腺様嚢胞ガンや顎下腺癌などの可能性はありますか? 顎下腺の腫れはよくならず、どんどん他の症状が出てきて怖くてたまりません。 顎下腺は悪性の可能性が高い、腺様嚢胞ガンは予後が悪いとのことで恐怖です。 何度も申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

食道がんバルーン拡張処置後の内膜爛れについて

person 70代以上/男性 -

76才になる夫が進行性食道がんと診断されたときには腫瘍は7センチ程で胸部リンパ節に少し転移があり、遠隔転移は見られない状態で治療を始めました。 年齢的に手術はしないことになり、放射線治療+FC療法をスタートさせ、半年前からオプジーボ+FC 療法を受けています。 一旦縮小傾したのですが、インフルエンザに罹患した頃から再増悪となり、飲み込みが悪くなってきたのでバルーンでの拡張術を3回受けました。 直近の拡張処置時のカメラ画像は、前回よりも明らかに爛れがあります。本人もヒリヒリするので辛そうです。ただ、広がったから飲み込み易くはなっているようです。 この腫瘍部分の爛れですが、どういう状態と考えたら良いでしょうか? 腫瘍が大きくなってバルーンで押し広げたので崩れた状態でしょうか? 悪化方向なのでしょうか? 良くなる過程で爛れが出ることありますか? 患部に直接少量の放射線を当てる治療も1度だけ4ヶ月前に受けています。 放射線の影響もあると思いますが、食道内の腫瘍が爛れるということはどういう状況と考えられるか教えて下さい。 因みに、血液検査では異常はみられず、月一回の入院によるオプジーボと抗がん剤も続けられている状態です。 抗がん剤の副作用で足裏の痺れ、乾燥肌で痒くなる、倦怠感が続いているが、寝込むほどではないです。 腎機能、肝機能に今のところ異常はありません。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)