目が見える がん（癌）・腫瘍 60代 男性に該当するQ&A

いま60歳です。4月初旬に吐き気とお腹の痛みを自覚し、4月半ばに診察した所、胃が1/3ほど癌で肝臓にかなりの数の転移があるというので5月より入院生活をしています。治療はTS−1の4クール目に入った所です。1・3・4クールにはシスプラチンを1日点滴で投与を受けました。胃カメラでは最初見えた黒いものが消えて、生体検査をしてもガン細胞がみつからないというのでシスプラチンが効いているのでは(でも表面の粘膜になくなっただけで中にガン細胞がいる可能性がある)と医師は評価しています。 以上が現状ですが、いまは胃ガン治療を中心にしているように見えますが、肝心の肝臓の腫瘍はこのままどうしようもないのでしょうか?先生は様子をみながら治療方針を出していくと言います。確かに玉虫色の回答なのですが、私のような場合、長期的にみてどのような治療になっていくのか長期的な展望が見えません。友人からはラジオ波で治療する病院に転院して肝臓癌も治療した方がいいといいますが、時期尚早なのか?ラジオ波で可能なのかもわかりません。癌関係の医者の息子からはまず胃ガンを治さずして肝臓治療には以降できないと言われてもいます。7月3日のNHKテレビで日赤医療センターで肝臓癌の腫瘍を除去する放映を見た友人からは、手術をした方がいいのではといろんな情報が耳に入り、全体像がわかりません。今後の展望についてご意見をいただければ幸いです。

いつも質問に丁寧にお答え頂きありがとうございます。 胃癌全摘手術を五月にしたのですが、このたび血液検査でひっかかり昨日エコーで肝臓に転移してるらしいと言われました。 全摘手術の時は胃の次の十二指腸?に目に見えるか位の腫瘍があるけど、大丈夫との事でした。 まだ半年足らずなのに肝臓癌の疑いと言われました。 明日PETで検査予定ですが、やはり転移なのですか? 先生方よろしく解答お願い致します

父が腎細胞癌(６cm)、肺転移(多発)、胸水貯留で入院中なのですが、今後の見通しが全く見えません 担当医からはスーテントを勧められ、腫瘍の縮小、胸水の減少が期待されるというところまでは説明を受けました ただ、小さくなったら手術…小さくなったら退院…などの言葉はいただけませんでした それ以来、担当医とは全く会えていません 現在、本当ならばスーテント服用４周目(１クール)が終わるところなのですが、胆嚢炎を患い服用を休止しています 発熱、悪寒、胸の気持ち悪さから食欲がなく、目に見えて弱ってきています 咳も止まっていません １．手術、退院のボーダーラインはどこなのでしょうか そもそも手術、退院は有り得るのでしょうか ２．末期のボーダーラインはどこなのでしょうか

肝臓がんでラジオ波と抗がん剤治療を繰り返しています。先月退院して間もなく目の痛みや吐き気を訴え、MRIで脳に腫瘍が見つかりました。 肝硬変が進行しており、また手術できない場所でもあるため放射線治療になるそうです。 今わかっていることは、腫瘍のサイズは小さく一ケ所。視神経にさわっており片目が見えにくい。悪性か良性かは不明であるが、今回はおそらく転移であるそうです。過去に転移は見つかっていません。この場合あまり長くないと考えていたほうが良いのでしょうか?怖くて聞くことができません。よろしくお願いいたします。

お忙しい中申し訳ありませんが、よろしくお願いします。父は胃ガンと1月初旬に診断され、1月下旬に手術を受けましたが、腹膜播種があったとのことで手術は開腹しただけで中止になりました。現在はTS-1+シスプラチン点滴治療を受けていますが、腹膜播種が目に見える大きさ以下になった場合、胃ガンはどのくらいの大きさなら切除可能なのでしょうか?現在はCTに写る大きさの癌は他の臓器にはないようですが、抗がん剤治療を始めてからも腫瘍マーカーは倍々に増えています。

63歳主人のことです。4月半ばにお腹の不調で来院した際に腹水があり悪性腫瘍の可能性があるとのことで入院になりました。 その後の検査で胃がんと診断されましたが、入院しつつ他の検査などから胃がんではないと…原発不明がんといわれフォルフォックス療法を3クールしたところで 今度は虫垂がんと言われました。抗がん剤はそのまま続行ですが、入院時よりは腹水も減少しているようです。腹膜播種があるためステージ4で、他臓器への転移は積極的にはもう検査しないようです。少量でも食べれてますし、まだ自分のことは自分でゆっくりでもできています。痛みもトラマールとオキシコドンでコントロールしています。 見た目は今すぐにどうにかなりそうな感じはしないのですが、やはりがん性腹膜炎もあると、客観的にみて年単位は難しいのでしょうか。 最初に胃がんと言われたときには月単位で見てくださいといわれましたが、その後は予後についてははっきりは言われてません。 家族としてはやはりどこかで覚悟もしておきたいので、漠然とでもかまわないので 見解をお聞かせいただければと思います。月単位で…というようには見えないのでこのまま何年も大丈夫に見えるので気持ちが追いつかないのです。よろしくお願いします。

肝臓癌（肺転移・骨転移・脳転移あり）、PS２程度の状態。チャイルド分類Bです。 脳転移の腫瘍に関しては先日手術をし取り除いています。今のところは目に見える頭の腫瘍はない状態です。 すでにネクサバール、スチバーガ―、テセントリクアバスチンを行ってます。 この次は状態が良ければレンビマの予定ではあるのですが、今後も治療を継続するかどうか悩んでいます。 抗がん剤を投与することによって逆に寿命を短くしたり、苦しい思いをするのではないか・・・ただ効果が見込めるのであればレンビマを試してみたほうが良いのか。。。 Drは検査数値などを見て抗癌剤のやめ時を考えるとは思うのですが、具体的に数値なども含めどのような判断で治療継続で効果を見込めるか見込めないかの判断をしているのか教えてください。

腎臓癌の再発で10年後に右後腹膜に腫瘍ができ肝臓と肋骨に浸透していました。手術は五時間で目で見える悪い物は取り除いたみたいなんですが、いま術後１ヶ月なんですが朝目眩がして起きれない状態がありました時間がたったら大丈夫になったんですがその時に左と右の太腿に赤い湿疹がでてました。これは再発の可能性でしょうか？ ちなみに便秘が酷いので便秘のお茶と健康食品のきなり(DHA ビタミン剤) をのんでいます。血圧が高いので血圧の薬も飲んでます。 朝目眩がして起きれなくなり血圧を計ったら150 105でした。

2月に質問をさせて頂きました。 3年前の9月に膀胱癌が確認され、TUR-BTの手術。上皮内癌でグレードは3。その後8回のBCG。しかし腫瘍が残り、一昨年の3月に2回目のTUR-BTと再度8回のBCG。9月に3回目のTUR-BT。結果は明らかな浸潤は見られないものの微小の腫瘍が残り「BCG抵抗性」の状態に。 昨年の4月に自ら希望して別の病院にて5-ALAを用いた「光力学診断補助下内視鏡手術」を受け、結果は怪しい個所は無く、同時に生検でも腫瘍は検出されず。 昨年の6月からは再発抑制の為に「BCGの維持療法」を開始。6月に3回、9月に3回注入。その後2ヶ月ほど頻尿や排尿時痛が続くも、副作用の減少に伴い、内視鏡検査を昨年11月と今年の2月に受診。 結果は2回とも「赤色がかっている所が2か所ありBGGの副作用に伴う炎症か、再発の兆候なのかは、判断がつき難いのでTUR-BTでの手術と細胞検査を勧めます」とのこと。 そして今年3月下旬にTUR-BTと14ヶ所の細胞検査を実施。結果は赤色がかった2ヶ所には問題はなく、他の3ヶ所から微小の細胞癌が見つかりました。いずれも浸潤性ではないとのこと。グレードは３のまま。その3ヶ所は近くにあり処理は済ませたとの説明でした。今後の治療方針は通常でのBCGを8回注入の予定です。 膀胱全摘を避けての治療を願っています。 ［質問事項］ 1、今回の手術及び検査の結果をどのように解釈したらいいのでしょう？ また今後の見通しはどのようなものでしょう？ 2、内視鏡検査でも見えない程、小さな癌でも急に短期間で浸潤性へと進行することもあるのでしょうか？ 3、これまでBCGで完全に取り除けなかった経緯があります。再度の投与に一定の期待は持てますでしょうか？（最後の腫瘍確認からは1年6ヶ月、最後のBCGからは7ヶ月になります。）

先日63才の父の腫瘍マーカー値が上昇していた件で質問した者です。それからMRIの検査は異常なしだったのですが、先日胃カメラをのみ、診てもらったところ、胃に空気を入れて調べていたら膨らみが悪いところがあり、4箇所組織をとって調べました。今日かかりつけ医に検査結果が届いてたのですが、早急に再検査になり細かく調べることになりました。母いわくスキルスの文字が検査結果に書かれていたのが見えたようです。やはりスキルス胃癌でしょうか?食欲もあり普通に仕事もしており、癌だなんて信じられません。スキルス胃癌は助かることがないと色々なところで目にするのですが、余命何ケ月とかそういった話になるのですか?スキルス胃癌で助かったという方もいらっしゃるのでしょうか?不安でなりません。教えてください。