目が見える 60代 女性に該当するQ&A

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卵巣がん再発防止の維持療法で使う抗がん剤について

person 60代/女性 -

卵巣がんのグレード3Cで、今年3月に手術で目に見える腫瘍を取り、化学療法を終えて、抗がん剤(ゼジューラ)を服用して再発を防止しています。今年8月に、ゼジューラの副作用でヘモグロビンの値が基準よりも下がったため、3週間ゼジューラを休みました。その後ヘモグロビンの数値が戻り、ゼジューラの量を半分(2錠から1錠へ)に減らし、服用を再開しています。再開後3ヶ月経過しましたがヘモグロビンを始め、血液検査の数値は安定しています。 質問は以下の通りです。 1.ゼジューラは、1錠に減らしましたがまた2錠に戻して、薬の効果を最大限に受けたいと思いますがどうでしょうか。8月に副作用で休薬しましたが、その後、身体が薬に慣れて副作用に強くなることはありませんか。もしまた副作用が出そうなら、再度1錠に戻すとどうでしょうか。 2.ゼジューラと同じ効果があるリムパーザは、ゼジューラよりも骨髄抑制の副作用が少ないようです。ゼジューラを2錠に戻すのが難しければ、リムパーザ2錠の服用に変更する選択はありますか。ちなみに、どちらの薬も使えることは、HRD検査で確認済みです。 質問は以上です。よろしくお願いします。

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