目に傷 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:52 件

基底細胞癌 多発  再発

person 40代/女性 -

■詳細(症状・経緯・背景など) 先日、眼の上の数年前からできていた腫瘍をダーマスコピーで検査してもらい、基底細胞癌で間違いないでしょうと言われ、生検の検査待ちの状態です。サイズは5ミリ弱です。 ■先生に聞きたいこと(質問) 皮膚がんについて調べていたところ、他の発疹や足のつけ根が時々痛み腫れることがあるなどの症状が気になって、次の受診で診てもらおうと思いつつ落ち着きません。 ダーマスコピーで初期でしょうと言われるような所見があるなかで、転移の可能性もありますか? 添付しているのは、足の甲の内側にある小さな薄い赤い発疹ですが、痛みもかゆみもなくいつからあったのか…以前白っぽいドーナツ状の小さな薄い発疹だったような…覚えていませんが、普通の傷ではない気がして。近所の美容皮膚科では表面が赤いだけと言われました。 腰にも以前のかき傷から、茶色のシミがあり、それも怖いです。 足のつけ根は、粉瘤と言われ、オペをする予定でしたが、オペの日は腫れておらず、小さすぎて取れそうにないと言われました。刺激を与えない下着に変えてからは、あまり腫れを感じなくなりました。 何か可能性のあることがあれば、教えていただきたいです。

3人の医師が回答

基底細胞癌の手術(皮膚移植)と放射線治療について

person 30代/女性 -

お世話になります。先日こちらの方で相談させていただいた顔面の鼻の左側にできた基底細胞癌の治療方についての相談です。ものと腫瘍は1.5センチくらいで、現在最初の手術跡が3センチほどに入っている状態ですが、現在とりのこしがあるため再手術待ちです。本日最初に手術を行った病院から紹介していただいた別の病院の先生の方に見ていただき、癌の状態や治療法について説明を受けてきました。先生のお話では、わたしの基底細胞癌の種類は浸潤の強いタイプ?で治療法としたら手術で今の傷から0.5cmあけて取るか、もしくは元の腫瘍の大きさから推測して0.5cmあけて取った後人工的な皮膚で覆い、その後検査で問題がなければ形成外科の方で皮膚移植をして再建してくださる方法か、通院で放射線治療を行う方法があるとお話されていました。この場合、やはり不安なのが皮膚移植についてなのです。段差にならないように厚めの皮膚を移植するとのお話でしたが、先生は元のようには戻らないととお話されていました。切除とくらべると、皮膚移植はやはり傷跡や見た目の違いは大きくなるのでしょうか。最初に腫瘍を切除していただいた傷が3センチほどありますが、きれいになってきていただけにとてもショックです。このような手術の跡については、個人の感じ方や、体質的な個人差のあることも承知の上ですが、どのような傷跡になるのか想像ができず悩んでおります。今日のお話ではあまり放射線治療について踏みこんだお話はありませんでしたが、もし放射線治療を選んだ場合、こういった傷跡を心配せずに治療できるのでしょうか。再発の可能性はやはり高くなりますか。いろいろと質問をして申し訳ありませんが、今回想像していた以上のお話で、もしそれほど目立つような傷跡ができるようなら、あまりにショック過ぎて立ち直れなさそうです。アドバイスをいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

末期がん患者の転院について

person 60代/女性 -

昨年の8月に母が腹痛を訴え入院をしました。 大腸がんによる腸閉塞、肝臓への転移、心筋梗塞の疑いありの状態でした。 人工肛門増設後、化学療法にて腫瘍を小さくしてから手術にて摘出との医師からの判断で 3週間毎に9クールの抗がん剤治療を行いました。 8クール目では大腸・肝臓ともに腫瘍サイズは現状維持。肝臓のがんは2か所ある内1つは血管に張り付いているため手術不可能。他は散らばっているため手術はしないと医師からの説明がありました。 4月4日に大腸腫瘍の摘出および人工肛門閉鎖手術実施 。手術の1か月前より抗がん剤治療キャンセル。その後、術後の体力回復までの間、本人の意思もあり抗がん剤の再開はしていません。 当初退院の予定は4月下旬だったのですが母は63歳と高齢と免疫力低下で傷の治りが遅く、また心筋梗塞のせいかがんのせいか息切れもひどくなりました。 退院は6月1日。長く入院していました。 しかし自宅に帰っても立ち上がることも食事をとることも困難で、また肝臓の痛みを 訴え6月9日再入院。CTを取った結果、肝臓のがんが大きくなってきているため胃を圧迫していること。黄疸が出てきている。肺へもがんが転移していることでした。抗がん剤治療を辞めたことが原因だといわれました。せん妄も出てきています。 いま入院している病院ではこれ以上の治療は何もできない。痛みを取ることくらいしかこの病院では出来ないと医師から言われました。 せめて痛みもなく、母に最期は人間らしく過ごしてほしいと考え、緩和ケアのある病院へ転院したいと相談しましたが出来ないと言われました。ではどうしたらいいかと相談したら勉強してください、とだけ言って相談は終了してしまいました。 諦めることができず緩和ケアのある病院へ相談へ行こうと予約をしている段階です。 母の余命はもって3か月と言われました。今からでも何かできることはありますか?

4人の医師が回答

腫瘍マーカーについてご教示下さい

person 70代以上/女性 -

77歳の母親についての相談です。 2014年11月から療養病院に入院しています。 今年に入ってから食事が進まなくなり体重が3キロ減りました。 現在点滴も併用しています。 先週少々の下血があり、血液検査をしたところヘモグロビンが8.5でした。 同時に腫瘍マーカーを検査したらCEAが10だったそうです。大腸癌の可能性を示唆されています。 少しさかのぼりますが、母は療養病院に入院前(2012年9月)は、救急病院で乳がんがみつかり切除手術を受けました。20年以上前から糖尿病があり、その関係か傷の治りも遅く5ヶ月くらいかかりました。15年くらい前には大動脈のバイパス手術をしており、その頃からワーファリンを服用しています。 救急病院から現在の療養病院には傷がしっかり治っていなかったことと認知症の症状も少しでてきたことで転院しました。 現在の認知症の症状は、家族や親戚の顔や名前はしっかりわかる状態です。 こいいった状態で、冒頭の症状と検査結果が出ました。 医師は、さしあたってワーファリンを止めるという処置をしました。 このような状況で一回目の腫瘍マーカー検査でCEAが10だったことをどう受け止めたらよいのか悩んでいます。 次回の腫瘍マーカーの結果も併せて判断するということなのかもしれませんが、今とる手段はワーファリンを止めることだけでよいのか。 ワーファリンをとめることでのリスクはどの程度なのか。 もし、大腸癌だった場合にいまのまま療養病院(内科のみで検査機器もレントゲンしかない)にいた方がよいのか。 転院する方が良いのか。 今すぐに決断することではないかもしれませんが、今後も見込みかんがえておきたいと思っています。 みなさまのご教示お待ちしています。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

卵巣癌術後、両脇腹痛みについて

person 40代/女性 -

昨年、11月に卵巣癌手術をしました。結果、1Aで転移などなく全ての悪いところが取れました。その後、4月にTC療法を6回終え造影CTは、全く問題ありませんでした。薬の処方などなく、外来は2ヶ月に一度血液検査のみです。順調ですが、時々下腹の痛み、傷の両側が痛みます。9月13日に外来があり、再発が怖いので術後1年後にあたる11月2日の造影CTを早めてもらう様にお願いをしましたが内診のエコー検査では再発の兆候がない事、腫瘍マーカーも異常がないので主治医より「今はCTを撮る必要なく、術後1年後に撮った方が良い」と言われました。私は、TC3回目終了時も両脇腹が痛みましたが異常はありませんでした。痛みは、ズキンズキンとした痛みです。たまに、痛みの為、苦しくなり痛い部分に手をあてて行動が止まります。痛みは、5秒間位でこの文章を打っているだけでも6回痛みました。昨年の9月に下腹部痛があり、違う病院でがん検診をしましたが異常が見つかりませんでした。異常は無かったのですが激痛で追加検査をお願いし、MRI.CT.造影MRIで見つからず造影CTの4回目で【卵巣癌の疑い】が見つかり転院した経緯からかなりトラウマになっています。質問ですが1、再発や腹膜播種になれば、分かる方法は造影CTのみでしょうか。主治医より「腫瘍マーカーでは再発は分からない」と言われました。2、現在は、再発の可能性はないのでしょうか。3、転移や腹膜播種は、痛みが伴いますか。4、早めに造影CTを予約するのは主治医の先生に失礼でしょうか。 5、他に何かアドバイスあれば、お願いします。

2人の医師が回答

すい臓がん末期 65歳男性 胃に穴

person 60代/男性 -

すい臓がん末期 急性凡発性腹膜炎 胃に穴 父がすい臓がん末期で八月から抗がん剤しています。 今月頭から、体調が悪く、腫瘍の痛みや吐き気で食事がとれなくなり入院。 その時点ですい臓の腫瘍がかなり大きくなり胃に浸潤。十二指腸付近で出血。腹水あり。腹膜はしゅ。腹水あり。出血によりかなり貧血。そのため輸血をしていました。 そして昨日、お腹の痛みを訴えCTの結果、胃に穴が開いているとのことで緊急手術になりました。 急性凡発腹膜炎?で、もうすでに看取り方向で緩和ケアへの転院の話が進んでいたのですが、手術せざる終えないということで了承しました。 手術自体は成功しました。 おなかをあけたところ、腫瘍と胃は見た目では、すでに境がわからないほど浸潤していました。体はあちこちから出血していたため、腹水と思われていたものにも血がかなり含まれていたそうです。 出血しそうな血管をしばり、胃を塞ぎ、お腹をお水で洗い、細菌やがん細胞を洗ったと報告されました。 手術が終わり、意識も戻りましたがとにかく痛い痛いといっており、衰弱しています。どの程度回復するかはわからないと医師でもいっていたのですが、余命がこの手術により長くなることはないと思っていますが、短くなるのでしょうか。 このまま年を越すことは出来るでしょうか。 体力が奪われこのまま衰弱していくのかと不安です。容態は安定しているそうですが、予断を許さない状況ではあります。 もともと余命は長くて一ヶ月~二ヶ月と言われていたのですが、短くなる可能性はやはりあるのでしょうか。医師は痛みはなくなっていくといっていますが、どういう風に経過していくと思われますか? なくなっていく痛みは術後の傷だけでしょうか… 今は点滴のおかげかそんなに痩せ細っていません。 ただここ一週間ほど、つじつまの合わないことを言ったり、怒りっぽくなったような感じはありました。

13人の医師が回答

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