医療の業務と、日常生活でB・C型肝炎ウイルスに感染してしまわないか不安になっています。
業務中で、ズボンの裾と靴にC型肝炎の患者さんの血液が5滴程つきました、靴とズボンを交換し、業務に戻ったのですが、後になって感染が心配になりました。
ズボンの裏側まで赤いシミがみえましたが、靴下と素足に血液がみえなかった事と、靴下の替えを持っていなかったのでそのままの靴下で新しいズボンと靴にかえたのですが、靴下や素足に目に見えない量の血液が付着していた場合に履き替えた靴やズボンに感染力が残っている肝炎ウイルスはいるのでしょうか?
また、日常生活で感染を心配してしまったことは、ホテルの洗面台の排水溝に落とした入れ歯・差し歯を水で軽く流しただけで口に入れたのですが、その洗面台をBC肝炎ウイルスキャリアの方が前に使っていたとして、感染リスクはありますか?
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