何度と電磁波攻撃、BMI、マイクロ波聴覚効果(通信)、ハバナ症候群、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレクトロニックハラスメント、ECT、TMS、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、脳脊髄液減少症、マイクロチップ埋込、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。H9〜H28の19年間、主に地域訪問する仕事を行う。H9からの8年間程は、職場と同地区は主に徒歩訪問。その同地区で標高250〜300mで主に酪農、養鶏が主体の場所が。そこは私が勤務以前のH8に環境問題(大雨等)で、H8に668頭の牛がH10には500頭に減少。その山へ訪問時は、特に8年間、極力担当地域の端から端まで訪問。移動していて鶏舎は、道から見える所の少し奥まった所に、牛舎は道沿いにある事も。その前を通り過ぎ、時には道で牛と対面。その山だけの事ではないが生命に関わる程の気になる事があり、私の仕事を統括する市に相談。私の担当地域で何か情報等があれば資料等準備して下さる事に。しかし、私の手元には何も届かず。退職後に農林水産省、県等に相談を行い、何度か情報を隠滅されていた事が判明。隠滅の書類は、その山での情報の様である。公用車を使用せず徒歩訪問、情報隠滅は、どちらも同職員の意向や関連。私は勤務しだして繰返す流産、鳥インフルエンザでの隠蔽事件等があったH14.15.16頃より劇的に倦怠感、咳込み、呼吸苦、夕方頃より熱感、充血、自信喪失、浮腫、子宮筋腫、肝臓・左乳石灰化、右乳癌、腸癒着等の症状、病気等があります。罹患させて能力低下させる生物兵器にもなりえるブルセラ属菌のブルセラ症のおそれ等がありますでしょうか。どの様な対処が適当でしょうか。ご教授宜しくお願い致します。