直腸癌術後下痢に該当するQ&A

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81歳の母親が内視鏡検査にて直腸癌判明、手術のリスクは高いですか?今入院ですが一度退院します。

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳になった母親の事です。 2024年昨年11月くらいから便に血が混ざる症状があり同時にすこし下痢気味で便が細い感じでした。便が細いのは一昨年2023年頃からでした。 しかし今年1月になってから毎日出血があるようになり、しかも20 日あたりから便器が真赤になる、という感じでガスだけでも出血という症状で、もともとかかっていた肝炎治療の肝臓の消化器内科の先生を通し緊急に大腸内視鏡をしたところ10 センチくらい横に広がった直腸癌が見つかりました。内視鏡後出血があったので同居の私の妹が救急外来に行き、そのまま入院になりました。次の日外科の先生から説明がありました。病理検査の結果は2/19の外科の先生の診察の時です。ただ、見た限り悪性ではあるけど、直腸だけのガンで直腸10 センチ肛門の近くから奥に広がっているので腸を切り、人工肛門にはなるけど手術はできるという事でした。内視鏡の時点で鎮静剤使わずモニターを母が自分の腸を見てて肛門だけでなく腸全体が変な色に見えたと言ってて母親も妹と私も覚悟を決めていたのですが、手術の説明がありました。手術の合併症のリスクはあるとは言ってました。また正式な説明は19 日です。私と妹は手術をして欲しく、母親は外科の先生の説明を聞いて、迷ってて手術します、と言ってたんですが、同じ入院部屋の人に聞いたのか、その方のお母さんが大腸のどこのガンかわかりませんが、術後すごい大変で結局だめだったと聞いたせいなのか、やはり手術はしないと外科の先生に言ったそうです。母親は80まで生きたからと言ってて、また病院通いで娘達に迷惑がかかると思ってます、娘としては手術してガンをとり除いた方がいいと思ってますが81 歳で直腸癌のリスクは合併症なども含めリスクは高いですか?術前の検査はしてないですが(ちなみにC型肝炎でしたがハーボニー治療しました。ウィルス検出陰性です)

3人の医師が回答

大腸ガンの術式の違いによる排便障害について

person 50代/女性 -

潰瘍性大腸炎と癌が同時に見つかりました。潰瘍性大腸炎かどうかが疑わしかったので、ESDで癌だけ切除。粘膜下層までいってましたが、癌は取り切れ断片は陰性です。癌は1センチ×1センチ、深さ4ミリ、ぞく出グレード2、分化度は基本高分化の中に粘液ガンが混じる。病理では、潰瘍性大腸炎とは断定できない。と言われてますが、医師からは潰瘍性大腸炎と言われてます。 そこで、大腸全摘といわれてますが、セカンドオピニオンで部分切除の案もでました。 術式は部分切除なら低位前方切除術。全摘なら超低位前方切除術のようです。術後の排便障害が心配で手術に踏み切れないでいます。 今回こちらでお聞きしたいのは、 1.術式による排便障害の違いについてです。 〈先日外科の先生に肛門の閉まり具合のチェックを受けました。悪くない方と言われましたが、それは当てになるのでしょうか。〉 全摘の超低位と部分切除の低位での後の差はどのくらいあるのでしょうか?個人差あると思いますが、やはり低位と超低位では差は大きいですか? 部分切除の超低位と低位、全摘の超低位と低位でも〈直腸以外を残すことで〉術後の排便障害に差は出ますか?術後一ヶ月で仕事を復帰したいのですが〈最大約5時間〉無理でしょうか?下痢止めなど飲めば可能ですか?※基本的に部分も全摘も一期手術で考えています。医師から可能だと言われてますし、症例数多い病院です。 2.また、手術以外の方法の手段はないでしょうか。今の状態は深さがあるので、癌がリンパに飛んでる恐れがあるかと思います。リンパをピンポイントで攻撃するような放射線治療などはどうなのでしょうか。アメリカでは標準的に行われてると聞きました。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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