昨年4月に左目後部硝子体剥離に伴う裂孔と出血があり、それ以来飛蚊症の増加、ボヤけ、霞み、眼精疲労に悩まされています。
レーザー治療と止血剤により毎月検査していますが新たな裂孔や出血は発生していません。
先日眼底検査とOCTで黄斑前膜が発見されましたが中心窩部分でないためアムスラーチャートを見ても歪みはなく、大視症もありません。視力もボヤけや霞の中でぼんやりではありますが1.0ほど見えます。
そこで、現在の私の症状は裂孔や出血による混濁によるものであり黄斑前膜による影響ではないと考えていいのでしょうか。
また、放置して悪化する事はないのでしょうか?
今の不快さがどうしても気になるなら手術したらいいが、そうでなければ歪みや視力低下が起こった時に手術したらどうか、と言われています。
また、3年前に多焦点レンズを入れましたのでそれも不快感を助長しているのではないか、とも言われました。
ご意見賜りたく、宜しくお願いします。