眼底検査でわかること検診に該当するQ&A

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人間ドックの結果の通知について

person 40代/男性 -

宜しくお願いいたします。 検査結果の通知方法についてお尋ねします。 先週火曜日、近所の大きな大学病院で、 人間ドックを受けてきました。 一般検診ですので、 身長体重、腹囲、視力、眼底、聴力、 肺のレントゲン、胃のバリウム、腹部エコー 心電図、肺機能検査、血液検査一式、 またオプションで、腫瘍マーカーを行いました。 大きな検診センターですので、 その日のうちに結果が出て、 即、先生との面談を行いました。 結果、太り気味なので、コレステロールなど若干高めの数値はあるものの、 それ以外には特に異常なし、少しやせて来年また数値を見ましょう、 ということで終わりました。 しかし、一週間経った今日、 家の電話に、大学病院から着信があったのです。 昼間に1回だけ着信があったようですが、 仕事で留守でしたので、出れませんでした。 物凄い不安になっています。 病院から電話なんて、 検査結果に間違いがあったぐらいしか考えられないし、 電話してくると言うことは、 ある程度緊急性があるということだと、 素人の私はかんぐってしまいます。 明日、こちらから電話をして、 確認することしかできないのはわかっておりますが、 不安で不安でたまりません。 やはり病院からの電話なんて、 あまりよろしくないことの方が多いのでしょうか?

2人の医師が回答

緑内障SLT施術の必要性について

person 50代/男性 -

以前から継続的に緑内障について相談させていただいております。背景としては、現在イギリス在住11年目で、イギリス転勤直前に緑内障(正常眼圧緑内障)初期と診断され、イギリス転勤後当地(ロンドン)で正式に緑内障の点眼薬治療(Travatan を毎晩一回)を開始し、この11年続けております。7年前にロンドン郊外に転居してからは地元NHS(国民健保)系病院で半年に一回検査を受けております。去年6月検査を受けた後、当地の優先治療法であるSLTを熱心に奨められましたが、念の為ロンドン時代の眼科医(プライベート)にも相談したところ、SLTの前にもう一種類点眼薬を追加・併用するというアドバイスを貰い、その旨をその担当NHS眼科医に伝え、Travatanに加えてTrusopt を朝晩一回点眼するということでこの眼科医も渋々了承、昨年9月から上記2種の点眼薬治療を続けております。半年前の今年3月時点での定期検診では、IOPは左10右11で、VF結果は統計的に不安定ながら目立った視野狭小の進行や眼底写真結果の悪化はなかったこともあり、SLT施術の判断はさらに6か月後(今月9月初旬の定期検診まで)先延ばしにするということにその時点ではなりました。そして先週半年に一回の定期検診があり、VFの結果はすぐに分かりませんが、IOPの結果はその場で左9右10と伝えられました。来週NHS系担当眼科医との面談があり、またSLT施術の話が出ると思います。そこでご相談ですが、視野狭小の進行や眼底写真結果の内容に前回と比較して目立った悪化がないと仮定した場合、SLT施術はさらに先に延ばして、上記2種の点眼薬治療のみを継続したほうがよいでしょうか(個人的にはどうしても医療崩壊が進んでいる当地の公共医療に不信感があり、SLT は危険度が低いと理解はしておりますが、躊躇しています)。ご意見頂戴できれば幸甚に存じます。

1人の医師が回答

目に新生血管ができるのが大変心配です

person 60代/男性 -

昨日定期検診で眼科を受診しました。主治医の話では「新生血管の発生防止のため、レーザー治療を行うという選択肢もある。ただしあなたの場合はレーザー治療によって視野の欠損が予想されるため経過観察で様子を見る」、「レーザー治療を行うかどうかは、医師によって判断が分かれるところだ。一般的には日本の医師は新生血管ができる前に予防も兼ねて行い、アメリカの医師は新生血管ができてから行う傾向にある」とのことでした。 新生血管ができる確率は結構高いのですか?新生血管が悪さをして、もっとひどいことにならないかがとても心配です。私の場合は高血圧からくる動脈硬化が主たる原因だと思いますが、新生血管の発生防止のため、日常の食生活等でできることはありますか?心理的ストレスも動脈硬化にはよくないそうですが、昨晩は気になってほとんど眠れませんでした。 それから主治医から「新生血管の有無は、造影検査をしないとわからないが、それは頻繁に行うものではない。一年に一度ぐらいのもので、あなたは今年4月に行ったので、来年の同時期にまたやるつもりだ」とも言われました。私自身はもっとやってほしいのですが、一年に一度しか行わない理由は何ですか? 昨年5月、右眼に網膜静脈分枝閉塞症を発症し、ルセンティス注射を経て視力が回復し、併せてレーザー治療も行いお陰様で事なきを得ました。その後三か月毎の定期検診を続け、ずっと何もなかったのですが、今年3月の検査で右眼にまた眼底出血が確認されました。「網膜細動脈瘤」ではないかとのことです。昨日の受診で経過観察をちょうど四か月行ったことになります。

3人の医師が回答

網膜変性の進行性とは?

person 10歳未満/男性 - 解決済み

息子は生後6か月検診で斜視の疑いありで病院へ連れて行ったところ、幼すぎて上手く検査ができずでしたが弱視の疑いもあるため経過観察をしておりました。小学校入学してから検査がある程度できるようになったところ弱視との診断を受け、1年生の頃からプリズムレンズが入った眼鏡をかけるようになりました。1年生から3年生(現在)まで眼鏡(矯正)をして0.3~0.4の視力になります。 最近、視力が伸びない原因を調べるために網膜の検査を一通りしたところ、すべての検査結果が正常値に比べて半分の値で、進行性の網膜変性とのお話を受けました。眼底写真を見せていただいたところ、もやがかかった様に白っぽくなっており網膜の神経が半分しかないそうです。家族にはそういった目の病気をもった人はおりません。”進行性”と予想外の結果に動揺してしまい、また息子も同席していたので具体的に病名・視力を失う等についてお話を聞けませんでした。 お伝えできる情報が少ないなかでお聞きするのは恐縮ですが、進行性の網膜変性に該当する病名は網膜色素変性症でしょうか?来月再診予定なのでそこで確認することはできるのですが、少しでも今わかる範囲で情報を頂きたく投稿させていだきました。

2人の医師が回答

正常眼圧緑内障の点眼薬(キサラタン、ミケルナ)と片頭痛予防薬(ミグシス)

person 50代/女性 -

46歳の時に両眼鼻側に初期の視野欠損があり(左眼の視野欠損はごくわずか)正常眼圧緑内障と診断されました。両眼ともキサラタンの点眼を開始。3か月毎に定期検診を続けています。(毎回視力検査、半年毎に眼底写真、OCT、視野検査など) 点眼開始前の眼圧は両眼とも14、キサラタンを開始して11~12で安定していました。治療開始から4年後、眼圧に大きな変化はなかったのですが、他の検査結果から?右眼のみミケルナに変更。変更後の眼圧も毎回11~12です。先月の検診では、過去5-6年の各種検査データと比較して著変なく現状維持です。 質問1 眼圧に変化がないのに、眼圧を下げるための点眼薬をさらに強化するねらいがよく分かりません。(実際、変更後も眼圧は同じです)眼圧を下げる目的以外に、ミケルナにはキサラタンにはない、視神経を保護するような何らかの作用が期待できるのでしょうか? 変更後も症状は安定しているので、両眼ともキサラタンに戻せないか尋ねたところ「このままの方が安心」と。どういった点において安心なのでしょうか? 質問2 最近ミケルナをさしている眼の目頭のみ少しかぶれの症状が出始め、相談したところ「すべての点眼をいったん中止して、治ってからミケルナ相当の別の点眼薬に変更」とのことでした。それは怖いので、点眼薬はそのままで眼軟膏でしのぐことに。視野欠損の多い側の眼でもあり、点眼をすべて休止するのは心配だからです。 キサラタンの側はかぶれないので、キサラタンに戻して様子をみてはダメなのでしょうか? 質問3 片頭痛予防薬ミグシスを脳神経外科から処方されているのですが、正常眼圧緑内障に対して、何らかの効果が期待できますか?片頭痛予防としてはあまり効果が感じられず、中止を考えているのですが、緑内障に少しでも効果が期待できるのであれば続けていこうかと。

3人の医師が回答

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