腱膜性眼瞼下垂におけるハードコンタクトの使用について
(質問)
1 ハードコンタクトの使用は控え、ソフトに変えるべきでしょうか?
2 仮にハードコンタクトを使用し続けた場合、今回眼瞼下垂とならならなかった右瞼も将来、眼瞼下垂となってしまうでしょうか?
(概要)
恐らく20年位のハードコンタクトの使用により、左まぶたが腱膜性の眼瞼下垂となりました。
先日、挙筋前転法による手術を受けましたが、今後、コンタクトレンズはハードとソフトのいずれを使用すべきでしょうか?
主治医はどちらでも良いと言ってますが、ハードが原因であれば、ハードの使用はやめた方がいいと想像します。
そもそもコンタクトレンズ自体がよくないかとも思いますが、アドバイスいただけますと幸いです。