眼科不信感に該当するQ&A

検索結果:86 件

白内障の手術で単焦点レンズを入れた89才の母の見え方のトラブル

person 70代以上/女性 - 解決済み

2024年の1月に母が眼科の有名な病院で白内障の手術を2週間置いて片目ずつ行いました。左目は全く問題なく快適に一泊して帰ったのですが、右目の手術の時はかなり痛かったらしく食事もできず睡眠も取れず、私の迎えも待たずに翌日1人で帰ってしまいました。  その後痛みはなくなり近所の眼科に、通うことになったのですが、右目の視野がある部分だけ歪んでまっすぐなはずの線などが曲がって見えると言います。  母は高齢ではありますが、腎臓ガンで片方摘出してる以外は基礎疾患もなく、普段はよく歩きよく動いていて身のこなしは89歳には見えません。  ただ、本人は以前眼科にかかった時黄斑変性と言われたと信じておりその件もあって専門の眼科で有名な病院にと私が勧めてそこにかかりました。  すると検査の結果、黄斑変性ではなくて黄斑上膜であり、特に問題ないので白内障のオペはできますとのことで単焦点のレンズを入れました。 元の手術を行なった病院に戻ってみてもらおうと思うのですが、どう言った可能性があり、どう言う選択肢があるのか教えてください。 母は高齢だし、若い方よりは手術も難しいと思いますので色々な事が起こりうると思うのですが、私は少し病院に不信感を持ってます。  専門の病院なので歪んでるのが検査でわからないはずないと思うのですが、なぜそのまま地元のクリニックに預けてしまったのか、、、と、今後とりうる選択肢が気になります。

2人の医師が回答

緑内障SLT施術の必要性について

person 50代/男性 -

以前から継続的に緑内障について相談させていただいております。背景としては、現在イギリス在住11年目で、イギリス転勤直前に緑内障(正常眼圧緑内障)初期と診断され、イギリス転勤後当地(ロンドン)で正式に緑内障の点眼薬治療(Travatan を毎晩一回)を開始し、この11年続けております。7年前にロンドン郊外に転居してからは地元NHS(国民健保)系病院で半年に一回検査を受けております。去年6月検査を受けた後、当地の優先治療法であるSLTを熱心に奨められましたが、念の為ロンドン時代の眼科医(プライベート)にも相談したところ、SLTの前にもう一種類点眼薬を追加・併用するというアドバイスを貰い、その旨をその担当NHS眼科医に伝え、Travatanに加えてTrusopt を朝晩一回点眼するということでこの眼科医も渋々了承、昨年9月から上記2種の点眼薬治療を続けております。半年前の今年3月時点での定期検診では、IOPは左10右11で、VF結果は統計的に不安定ながら目立った視野狭小の進行や眼底写真結果の悪化はなかったこともあり、SLT施術の判断はさらに6か月後(今月9月初旬の定期検診まで)先延ばしにするということにその時点ではなりました。そして先週半年に一回の定期検診があり、VFの結果はすぐに分かりませんが、IOPの結果はその場で左9右10と伝えられました。来週NHS系担当眼科医との面談があり、またSLT施術の話が出ると思います。そこでご相談ですが、視野狭小の進行や眼底写真結果の内容に前回と比較して目立った悪化がないと仮定した場合、SLT施術はさらに先に延ばして、上記2種の点眼薬治療のみを継続したほうがよいでしょうか(個人的にはどうしても医療崩壊が進んでいる当地の公共医療に不信感があり、SLT は危険度が低いと理解はしておりますが、躊躇しています)。ご意見頂戴できれば幸甚に存じます。

1人の医師が回答

硝子体混濁の治療は、テノン氏嚢内注射以外に方法はありませんか

person 50代/女性 -

10代から近視が強く、左眼は眼圧が高い状態でしたが、飛蚊症は小さな黒い点のみで、特に気になりませんでした。 今年に入ってものもらいがなかなか治らず、状態が少し良くなったと思ってコンタクトを装着したところ、次の日に左眼の飛蚊症がひどくなってしまいました。 生理的飛蚊症では?と思い、1カ月ほど様子を見ていましたが一向に治らず、眼科医で検査を受けたところ、両眼とも硝子体混濁と診断されました。 サルコイドーシスの疑いもあるということで呼吸器内科で検査もしましたが、今のところ肺、心臓とも問題ない状態で、今後は年に一度、心エコーと肺のCT検査で様子を見ることになっておりま す。 眼のほうは両眼ともテノン氏嚢内注射(ステロイド注射)を受け、その後の検査で「網膜の炎症があまり治まっていないので、今後は3カ月〜半年を目途にステロイド注射になると思う」と言われました。 「怖くて二度と受けたくないので他の方法はないか」と医師に相談しましたが、「この方法しかない。数十秒我慢すればいいだけでしょ?ステロイド注射をしないと眼の状態は悪くなる一方だ」と言われ、不信感しかなくなってしまったので、セカンドオピニオンを探しています。 これから死ぬまで3カ月から半年に一度、あんなに痛い治療を受け続けなければならないのかと思うと絶望的にさえ思ってしまいます。 何か良い方法がありましたら、ぜひともご教授いただけますと幸いです。 もし見つかりましたら他県であっても通う覚悟でおります。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

眼科医への不信感。眼科を変えるべきか(緑内障)

person 30代/女性 - 解決済み

半年前に初期の正常眼圧緑内障と診断されました。 幼児と二人暮らしで仕事をしているので度々の通院はかなり負担ですが、何度も無駄足を踏んでおり、病院を変えるか悩んでいます。 初回処方はミケラン。薬局の問診票で授乳中と書いたら薬局が処方拒否、薬局が医師に問い合わせたら処方は取り消しとの事。病院での問診は何だったのか。 後日断乳して治療開始。ミケラン処方。 1ヶ月後、再処方。また1ヶ月後、血圧を下げる作用があるがめまいはないかと聞かれ、めまいはないが元々血圧は低めで上が100を切る程度と回答。するとタプロスに変更。最初から血圧を聞いてくれたらミケランを試す必要なかったのでは? その夜タプロス点眼直後、目の乾き、ひどい充血、唇のしびれ、動悸。翌日病院に電話したところ点眼中止の指示。 1ヶ月後の診察でタプコム処方。しかし薬局でタプコムの成分の説明をうけ病院に電話。タプロスと同じ副作用が出るのではないか、前回1日でギブアップした目薬と同じ成分の入った目薬を処方する意味は何かと。 診察室に戻って主治医に言われたことは、えっと授乳中でしたっけ?と。イヤそれは4ヶ月前に終わった話で、今回はタプコムの処方に質問が。と、これまでの処方の経緯を説明。結果、今回は処方なし。2週間後見せに来て。点眼なしで過ごした状態を診る。とのこと。 1、ミケランをやめる必要はあったのでしょうか。 2、点眼なしでわずか2週間後の診察に意味はあるのでしょうか。 3、診察前にカルテに目を通している様子もない主治医に不信感が募ります。病院を変えるとまた視野検査からやり直しなのでしょうか…

9人の医師が回答

主治医に不信感があるので転院したい(眼科)

person 60代/女性 - 解決済み

66歳女性です。 43歳の時 右目に大きな網膜裂孔をおこし、A眼科にてバックリング手術と両目レーザー処置を行っていただきました。後遺症で視野の混濁(大きなアメーバが泳いでいる、卵の白身が漂っている感じ)、不同視、光視症があります。 強い近視なのでコンタクトレンズを勧められましたが、過敏症があるので眼鏡で過ごしています。 で、本題なのですが、5年前に正常圧緑内障初期、白内障初期と言われました。左目は年だから老眼もあるしこんなものかという感じなのですが、右目は日によって違いますが明るいところでは真っ白で文字を読むのは無理です。うす暗いところでは真ん中はほぼ真っ暗。 しかし主治医はそんなはずはないと言って信じてくれません。検査の結果は軽度、初期、とのことです。 まだ現役で働いていまして毎年のように資格の更新(福祉関係の管理的資格)やら資料の読み込みも必要ですし、非常に困難を覚えます。 「そんなはずはない」という医師に不信感があります。思えば最初から私の訴えを聞いてくれない方で威圧的でいつも私の訴えを遮ります。 最近それでも質問を続けていると、もうあなたは診たくありませんと言われてしまいました。それでは困るので定期健診だけは診てくださいとお願いしてそれは続けてもらっています。 転医を考えています。通える範囲に同規模のB眼科があります。紹介状なしで受診してもかまわないでしょうか。それともA眼科にはほかにたくさん眼科の先生がいらっしゃるのでA眼科の他の先生に変えてもらうことができるでしょうか。その場合これまでのカルテがあるので、そのほうが良いでしょうか。 スタッフの態度もきついのでできればB眼科に転院したいです。- よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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