睾丸摘出後男性に該当するQ&A

検索結果:30 件

睾丸の打撲について 心配なので相談したいです

person 20代/男性 -

20代 男性です。 睾丸打撲について、相談したいことがありますのでこちらに投稿します。 【事例】 高校生の頃(約5年前)、ハンドボール部の試合で相手選手と交錯した際、睾丸を打撲した。 【当時の症状】 ・睾丸を打撲した際の痛みはあったものの、試合中であったため中断することなく、痛みを我慢してプレーを続行した。 ・その後自宅に帰りトイレに入ると、右の睾丸が腫れて赤黒くなっていた。(内出血?) ・当時は恥ずかしいという気持ちがあったこと、痛みはそれほどないことから、病院にも行かずに過ごした。 【現在の症状】 ・腫れが引いており睾丸を触ってみると、左側の睾丸と形が少し異なり、楕円形のような形になっている。左とは異なり、右は管のようなものも確認でき、触った感じ少し柔らかい。 痛みは特にないので、5年ほど放置したまま過ごしています。しかし今更ですが、もしかしたら不妊になってしまうかも、摘出しなければいけないかもと不安になっています。そのため病院に行くのも怖く、ここで相談することにしました。 お忙しい中ではありますが、お医者様の皆様ご返信頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

37歳男性精巣癌転移なし

person 30代/男性 -

37歳男性です。十月十一日の夜に右の睾丸が少し大きく(小さな鶏卵)かたいことに気づき、次の日、近くの泌尿器科に受診。超音波エコーの結果、精巣癌の可能性が高く、紹介にて、総合病院にその日に受診。泌尿器科ガン認定医に受診。超音波エコーにて、摘出した方がよいことを伝えられる。血液検査、胸部レントゲン、CT検査を行う。その次の入院。その次の日、手術にて摘出。現在、摘出した睾丸の病理組織検査待ちの状態です。レントゲン、CT検査では、後腹膜、肺などに転移はみられず、腫瘍マーカーAFP 2、5 HCGβ 0、1未満 LDH 174 ともに正常値。 もちろん、病理組織検査をいわないとわからないのはわかりますが、この情報で考えられる選択肢。抗がん剤治療の可能性。脈管系の浸潤があった場合。経過観察をおくることの是非など、知りたいです。 また、抗がん剤治療をしなければ、いけないとなれば、たくさんの症例数をお持ちの病院にセカンドオピニオンをうけたいのですが、そのセカンドオピニオンをうける間の進行などを考えると、今の病院でそのままうけたほうがよいか。うけれるなら、どのような言い方をすれば、今の先生に失礼にならないか、なども教えていただきたいです。

1人の医師が回答

性腺機能低下症や性腺機能不全のホルモン療法の保険適用について

person 40代/男性 - 解決済み

Webページで「男性ではテストステロン補充療法やHCG-FSH(HMG)療法、女性ではエストロゲン補充療法やカウフマン療法などが行われます。」という情報を見ました。 婦人科で男性の診療もあるそうですが、骨粗鬆症などエストロゲンが女性と同様に男性も有効であるといった医師による解説もネットで見ました。 また、医師には保険診療にするかを決める裁量があるとのことで、医師によっては、保険診療にするかどうか違いが生じるとも聞きました。 男性で、テストステロンではなく、エストロゲンによるホルモン療法を保険診療で受けられるものでしょうか...? 私の場合、夜間睡眠時無呼吸症の疑い、前立腺肥大で半年毎のPSA検査をしていて、脂肪肝も10年以上指摘されて、テストステロン投与ですと、これらの症状が悪化するそうで、私の場合はテストステロンを選択する余地はありません。エストロゲン投与で男性は筋力が衰えたり女性化するなどの場合があると言われましたが、私の場合は問題ありません。 なお、私の場合は、精巣壊死の疑い、健側精巣への抗精子抗体による攻撃で両側の造精機能不全の疑い、精巣静脈瘤も見つかり、精液検査結果0%で両側の造精機能不全が判明し、壊死した睾丸をそのままにしておくと敗血症や菌血症のおそれから早期の摘出を推奨され、両側睾丸摘除しました。 ホルモン値が低いと保険適用の基準となるそうで、精巣摘除後は基準を自ずと下回り、保険診療内での治療が可能だそうですが、男性でエストロゲンの選択での保険適用について知りたいと思いました。 ホルモンの種類を変えたホルモン療法の保険診療について、なるべく多くの診療科の先生方からご教示いただけましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

また副睾丸炎になり、泌尿器科受診の結果自宅療養となりました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

77歳の男性で、今年7月に急性の前立腺炎症となり(39.5℃の発熱、痛みは無い)、1週間位の入院して点滴治療して治りましたが、一昨日(28日)に、熱は無いが股間に痛みを感じて泌尿器科を受診した結果、尿は奇麗なので慢性の前立腺炎だろうからという事で、抗生剤を処方されましたが、その日の夕方から発熱し(37.3℃、解熱剤を呑む)、股間の痛みも酷くなったので、昨日再び受診したところ、尿は奇麗だが、陰嚢が腫れていて、副睾丸部分が固くなっているので、副睾丸炎(右の)だという事で、更に解熱剤(ロキソニン)を処方され、自宅で療養することになりました。 それでお聞きしたいのは、1つには自宅で療養している間、散歩や家事等普通に生活していて良いのでしょうか。2点目は、今回も入院して点滴治療をした方が良かったでしょうか(今回、私が自宅療養を希望したので)。最後に、今後治癒した後、再び副睾丸炎や前立腺炎にならない様にするのには、日常の生活には、どの様なことに気を付けたら良いでしょうか。日頃水分摂取には気を付けていますが。 以上3点です。宜しくお願い致します。 尚、私は61歳の時に前立腺肥大の手術を受け、64歳と71歳の時に、左の副睾丸炎になり(入院して点滴治療)、今年(77歳)5月にその左の精巣を、再発を防ぐ為に摘出しました。

2人の医師が回答

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