また副睾丸炎になり、泌尿器科受診の結果自宅療養となりました。
person70代以上/男性 -
77歳の男性で、今年7月に急性の前立腺炎症となり(39.5℃の発熱、痛みは無い)、1週間位の入院して点滴治療して治りましたが、一昨日(28日)に、熱は無いが股間に痛みを感じて泌尿器科を受診した結果、尿は奇麗なので慢性の前立腺炎だろうからという事で、抗生剤を処方されましたが、その日の夕方から発熱し(37.3℃、解熱剤を呑む)、股間の痛みも酷くなったので、昨日再び受診したところ、尿は奇麗だが、陰嚢が腫れていて、副睾丸部分が固くなっているので、副睾丸炎(右の)だという事で、更に解熱剤(ロキソニン)を処方され、自宅で療養することになりました。
それでお聞きしたいのは、1つには自宅で療養している間、散歩や家事等普通に生活していて良いのでしょうか。2点目は、今回も入院して点滴治療をした方が良かったでしょうか(今回、私が自宅療養を希望したので)。最後に、今後治癒した後、再び副睾丸炎や前立腺炎にならない様にするのには、日常の生活には、どの様なことに気を付けたら良いでしょうか。日頃水分摂取には気を付けていますが。
以上3点です。宜しくお願い致します。
尚、私は61歳の時に前立腺肥大の手術を受け、64歳と71歳の時に、左の副睾丸炎になり(入院して点滴治療)、今年(77歳)5月にその左の精巣を、再発を防ぐ為に摘出しました。
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