瞳孔が開いたままに該当するQ&A

検索結果:253 件

一時的に片目に光の残像のようなものが現れる

person 50代/女性 - 解決済み

10年以上前から時々現れる症状です。 右目の視界の一部に時々、何の前触れもなく灰色だったり緑色だったりの光の残像のようなものが現れます。絵の具でバッと雑に色を一筆で塗った感じで現れます。 強い光を見た後に視界に見える残像のような感じで、大きさや形はその時々で違い、色は上記の通り灰色っぽい、緑っぽいなどです。 現れてから消えるまで数分の時もあれば30分くらいかかる時もあります。 時間の経過とともにペリペリと部分的に色が剥がれていくような感じで消えていき、視界は元に戻ります。 急に立ち上がったり振り返ったりする時に現れることがあったので貧血かなと思ったり、閃輝暗点かなと思ったりしていました。 このところ頻発するようになり(前は一年に数回、今は一ヶ月に1〜2回)、片目ずつで確認すると右目にしか見えていないことが分かり、また座って本を読んでいたりテレビを観ていたり動いていなくても突然現れるようになったので、脳からのものではなく右目の症状なのかなと思い始めました。 元々強度近視の為、眼科で半年ごとに定期検査を受けており、視野検査など一通りの検査はしております。 2年前に両目とも白内障の手術をしております。 また1ヶ月前に白内障手術の術後検診を受け、瞳孔をひらくなどの検査はしていて異常なしです。 この症状、右目にどんなことが起こっているのでしょうか?このまま放置して大丈夫でしょうか? 5年くらい前に気になったため、かかりつけの眼科で相談しましたが、一時的で消えるなら大丈夫というお話だったのですが、頻繁に現れるようになったので心配です。

1人の医師が回答

突発性難聴治療後の体調不良について

person 60代/女性 - 解決済み

7月5日左耳に小指を入れて耳垢を取ろうと弾いた所、痛みと共に詰まりが出て近くの耳鼻科で診て貰ったが鼓膜に異常無し外耳道炎との診断、8日にもう少し規模の大きな耳鼻科で診て貰っても同じ診断アデホスコーワとメチコバールとベタヒスチンメシルの処方、9日朝から気分が悪くめまいと言うか頭がフラフラしてご飯が食べられなくなり、呼吸するのがしんどい状態が1週間続き56kgから3kg減る、その間2回受診しメイロン点滴を受けたが13日になり突発性難聴と診断されそのまま入院しステロイド治療に入る27日に退院する 退院して1ヶ月の体調が、耳の詰まりと頭全体に広がる高音の耳鳴りは変わらず、 胃の調子も悪く食欲もありません 体はとても疲れやすく夕方には横にならないと辛いです。横になると頭に響く耳鳴りも少しは楽になります。入院中からずっとですが、首筋の凝りも酷いです。 外に出ると近くも遠くも目に入る為、二重に見えて焦点がうまく合いません、その為、車の運転に支障が出ています 眼科で瞳孔開いて検査してもらっても異常無しです 今服用している薬は ピタパスタチン、ゼチーア、エパデール、メチコバール、ベタヒスチンメシル、アデホスコーワ、ミヤBM錠、モビコールです 2011右乳癌で全摘手術2013左目の黄斑円孔で硝子体手術、その後網膜静脈閉塞症でレーザー治療済です 2024、1月胃と大腸の内視鏡検査は異常無しです HbA1c、6.8で経過観察中です 質問なのですが 1、左目の症状は何が原因と思われますか?突発性難聴が関係ありますか? 2、頭に響く耳鳴りと左目は脳の神経からという事は考えられますか? 3、目の症状もそうですが、すごく疲れやすく体が怠い、胃もムカムカしてご飯を食べられない時もある、頭がフラフラする、首筋の酷い凝り、この様な症状で何科を受診すれば良いのでしょうか? どうぞよろしくお願い致します

2人の医師が回答

後部硝子体剥離の見え方について

person 50代/女性 - 解決済み

若い頃から両目とも強度近視で、視神経乳頭陥凹拡大もあり視神経も弱いという事で緑内障のリスクが高いと言われて、定期的にずっと定期検査を受をてきました。 数十年間、検査の結果も毎回ビクビクしながらもなんとか生活してきていましたが…。 3月に右目が黄斑円孔になり、見え方に問題が出て、硝子体手術と白内障手術を受けました。 その際に左目も白内障はまだそこまで酷くはありませんでしたが、右目との差異と今後の事を考えて白内障手術をしてもらいました。 どちらも40〜50センチの近く合わせで単焦点の眼内レンズを入れています。 結果的に黄斑円孔のあった右目の見え方は歪みや多少の中心視野の欠損は未だ残っています。 でも手術直前の酷かった見え方からすれば、これでも仕方ないかとも思えますし、両目で見れば家の中では眼鏡も殆どかけなくて済み、何十年も分厚い眼鏡を朝起きてから寝る前までかけていた生活からすれば、これもメリットと捉えてこの6月まできました。 ただ、数日前の朝に左目が煙のようなものが漂い、飛蚊症(砂嵐&大きく漂うもの)が急に酷くなり光視症(端のほうでピカッと光る)のような症状も出て、網膜剥離や裂孔等が頭をよぎり、怖くて3週間先の定期検査を待たずに、病院で診てもらいました。 瞳孔を開いて眼底検査、OCTの検査をしてもらいましたが、網膜等には今の所異常はなく、網膜剥離等の前兆も現段階では無く、後部硝子体剥離と言われました。 飛蚊症や、光視症等も、暫くしたら落ち着いてくると思うと仰っていました。 前置きが長くなってしまいましたが 飛蚊症や光視症自体は受診時とさほど変わらずですが かすむ感じが出てきていて、一部分というよりは全体的に感じます。 霞んでいる中でも、文字や物が欠損して見えない部分は無いようです。 薄いビニールを通して見ている感覚といった感じでしょうか。 1)これも後部硝子体剥離による濁り?みたいな感じと思っていて良いのでしょうか。 2)このベールがかかっているというか、カスミというか、飛蚊症や光視症とともに、問題なければ改善していくものなのでしょうか。もしくは問題があることなのでしょうか。 3)緊急でかからなければいけない状態の判別はどうなった時なのでしょうか。 まだ硝子体剥離が始まったばかりだとすれば、飛蚊症や光視症、またこの霞んだ感じも進むような気もしますし。 見えていた方の見え方が悪くなり、このまま両目とも見えなくなるのではという不安な気持ちです。 説明が下手ですが申し訳ありません。 ご回答宜しくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)