短腸症候群 検査･薬に該当するQ&A

過敏性腸症候群・機能性ディスペプシア・膵臓が弱っている（エコー検査で膵臓に白くなっているところがあると言われる・mriと造影ctでは特に指摘なし）、境界型糖尿病と言われました。 血糖値は玄米おにぎりでも食後にリブレで200近くになることが度々あり。 体調不良から体重が6月51kgから40kgとなり色々な病院で検査を行い、8月下旬より以下の薬を出されました。 ・リパクレオン ・フオイパン ・コスパノン ・ドグマチール ・酸化マグネシウム それまであまり食べれなかったところ異常に食欲が出て過食となり数日ではありますが1日に2000カロリーを超える日も。体重も43kgへ増え、髪の毛が多く抜け、9月以後生理が止まっています。 医師からドグマチールの影響だろうとのこと。また、血液とエコー検査から脂肪肝であると言われました。 8月下旬 白血球:3700 ast:15 alt:14 y-gtp:13 中性脂肪:39 空腹時血糖:112 hba1c :5.8 10月中旬 白血球:3200 ast:67 alt:103 y-gtp:22 中性脂肪:49 空腹時血糖:93 hba1c :5.6 過食の自覚があるため自身が原因ですが、この短期間で脂肪肝までなってしまったこと、糖尿病・膵臓機能の低下とどうしたらいいのか分かりません。 現在ドグマチールをやめています。 ・過食に気をつける ・脂質を避ける ・糖質を減らす ・野菜を多く取る ・毎日30分以上の筋トレまたはランニング 身長は158cmで43kgですが、脂肪肝である以上ダイエットと食後血糖値の上昇から糖質をあまり取らないようにしなければと思っています。 脂肪肝・糖尿病・膵臓と今後どのように過ごしていけばいいかアドバイスをお願いします。

６月末に食道裂孔ヘルニア気味と言われ、 トリメブチンマレイン、 ７月半ばからは過敏性腸症候群かもとのことで ビオスリーと酸化マグネシウム300を飲んでいます ８月頭に採血した際は、 AST 18 ALT 16 r-GTP 23 だったのが 健康診断で１０月末に採血した時は AST 42 ALT 55 r-GTP 54 で要検査となってしまいました ちなみにLDLは136でした そこで質問なのですが、 ７月に腹部エコーもしており脂肪肝が痩せたからか前より小さくなったねと言われていて 数値も正常で食生活もそこまで変化はなかったのに短期間でこのように上がることはあるのでしょうか このような場合薬の影響などの可能性はありますか？ また薬が影響している場合、 薬を止めることによって正常値に戻ることはありますか？ 近々受診する予定でありますが 気になったので質問させていただきました

今年は春先から胸焼け、胃もたれ、げっぷ、胃痛、お腹の張りが頻発していて7月後半からほぼ毎日寝起きの胃もたれと、胸がムカムカして気持ち悪い状態が続いています。 それに加えて食前、食後の胃もたれと気持ち悪さがあります。睡眠前は胃は落ち着いています。 薬を色々飲んでも症な状が治らないので心配になっています。 薬はアコファイド、ビオスリー、タケキャプ(10mg)、ガスモチンまたはセレキノン、ガスコン、桂枝加芍薬湯 元々胃腸が弱く過敏性腸症候群、機能性ディスペプシアと言われてます。短期間での症状でも今までなら薬飲んで落ち着く期間がありました。今回はなかなか治らず心配しています。 胃カメラは毎年、大腸内視鏡は2、3年おきに受けてます。胃は頻繁に食道炎はなりますが、基本的綺麗だそうです。ピロリ菌は若い頃に検査していませんでした。 直近検査は昨年10月に別の病気で、petct(異常無し)、4月胸部ct(脂肪肝あり)、5月に大腸内視鏡(s状結腸にポリープ切除、憩室あり)、胃カメラ を6月検診、8月中旬に受けます。2回受けた理由は胃の境の隆起した食道炎と皮下膜腫瘍があった為) 確認したい点は以下の通りです。 1. スキルス胃がんの可能性は？ 2. 胃より腸が原因か？ 下痢ガス型、ガス頻発してる。そのせいでお腹が張ってる 3. 皮下膜腫瘍が原因？ 隆起した食道炎は完治しましたが、4ミリほどで脂肪では無いかと言われ経過観察ですが実は悪性とか？また皮下膜腫瘍は悪性か早急に調べた方が良いか？ 4. 頭痛等が原因？ 頭痛持ちで酷いと吐き気しますが、実は脳腫瘍で吐き気してるとか？ 5. 昨年8月にコロナ感染して後遺症か？コロナ感染した際やたら吐き気が酷く、回復後も暫く吐き気が継続した。 6.他院や大学病院などで胃カメラ喉精密検査してもらった方が良いか？ 先生方よろしくお願いいたします。

　現在中学3年の男子です。小学5年の頃から下痢、貧血で悩んでいます。下痢は毎日1から二回あります。受診しても成長期だから、異常はない、過敏性腸症候群？などと精査していただけません。過敏性腸症候群の薬を処方されますが効かないです。鉄剤を処方されると貧血は解消します。鉄剤の処方が終わると短期間で重度の貧血になります。便検査では潜血はマイナスです。鉄だけでなく、亜鉛、ビタミンD.Bも欠乏します。 　クローン病など小腸になんらかの炎症を伴う疾患を疑っています。