40歳の妻のことで乳腺専門医の先生方にご相談できれば嬉しく思います。
先日、乳腺の専門病院に乳がん検診に行きまして
視触診で問題なかったのですが、
マンモグラフィーで以下の結果となりました。
「左外上に微細石灰化:微小円形、淡く不明瞭な石灰化集簇」
「左乳腺微細石灰化カテゴリー3」
その後、専門医がエコー検査を行い以下の結果となりました。
「左外上2時 低エコー」
「乳腺症、嚢胞性の所見を考える、微細石灰化に一致」
「3ヶ月後に再検査」
ここで質問なのですが、
(1)この所見について乳がんを心配するものでしょうか。
(2)3ヶ月後に再検査というのは、石灰化が消える?大きくなる?など
どのような目的で行うものでしょうか。
(3)石灰化、囊胞ですががんになるということはあるのでしょうか。
お忙しいところ申し分けございませんが、宜しくお願い致します。