石灰沈着性腱板炎仕事休むに該当するQ&A

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石灰沈着性腱板炎

person 40代/女性 - 解決済み

2日前に肩の激痛で整形外科を受診しました。 石灰沈着性腱板炎とのことで、肩に注射、ジクロフェナク、シメチジン、湿布が処方されました。その日の夜には激痛は軽減し、翌日の日中も我慢できる程度の痛みになりました。しかし、今朝3時前からまた激痛で目が覚め、あまりに痛かったので、再受診したかったのですが、今日はお休みでした。 明日また受診しようと思っているのですが、 仕事について相談させて下さい。 仕事はデイサービスでの介護職です。受診をした翌日、職場へ行き今後の相談をしました。職場の方からは、休まれると人手不足だから困る、肩を固定してでも来るように、業務内容で配慮はするからと言われました。その時は注射で、痛みは我慢できていたし、お医者様からも、たいてい一度の注射で良くなることが多いよ。と言われたため、職場からの話を承知して帰ってきたのですが… また再び激痛が起こった事、注射や内服で痛みが軽減されているときでも、肩を動かせば痛いし、車も運転できません(通勤)。 そんな状態で、人手不足のなか介護するのは不安だし、明日受診すれば激痛がもう起きないとは限らないので、しばらく休んで完全に治したいと思っています。 ムリなら退社も考えています。 それで、明日、診断書を書いてもらおうと思うのですが、正確にいつ良くなるか分からない?と思うのですが、診断書はどの様に書いてもらえるものなのでしょうか? また、薬や注射で痛みが軽減しているときは、介護のような肩を使ってしまう仕事をしても大丈夫なのでしょうか? ご回答宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

リハビリ無理!?肩拘縮と石灰沈着性腱板炎 手術?

person 50代/女性 -

昨年の初診の際にきちんと伝わったのか不安で医師と話せない… ■まとめ下部に記載 この一年で筋肉は休ませ普通の暮らしをしています。 今まで仕事で20年間ほぼぶっ通しで重いもの(15Kg前後)を率先して扱い、筋肉自慢でした。左に酷い肩こりはありました。 そして昨年 左肩が不自由になり【ズボンのお尻ポケットに手が回せない】状態を2ヶ月経験し、簡単な体操も怪しくなり、無理が効かないと思った矢先、【就寝時の激痛・動かすと激痛】で初めて整形外科、レントゲンで石灰沈着性腱板炎の診断。注射、胃薬、鎮痛剤で完治。1ヶ月後に再発し、薬量増やして治りました。MRI完備、リハビリ科もある総合病院です。 石は溶け、そこそこの痛みは残ります。と告げられ痛みは承知し、治療が終わりました。 ここからが質問です。 結局、発症から現在まで肩が開かないので腕が上がらず、後ろポケットも届きません。 衣類の脱着にかなり不便。きっと泳ぎもできません。 昨年撮ったレントゲンのみでの診察で、拘縮については今年の3月に何となく痛みが強く出て通院した際には同じ薬だけ出され、拘縮にリハビリを強く希望しますと申し出ましたら「う〜ん…」と悩まれ、予約などしていただけず「手術とか〜あるよ」という返答のみ頂きました。肩拘縮に関しては、訴えたのに触ったり動かしたりの診察は全くありませんでした。 ■初診は昨年8月 ■昨年のレントゲン4回のみ (石アリ、消失、再発、消失) ■痛みは出るよ。石で傷付いてるからね。(説明はこれだけ) ■肩拘縮はテストもなし ■治療は手術のみ提案される ◆診断は妥当なのでしょうか? 通常の生活、ならほぼ痛みなし。袋を開ける動作は軽度痛みアリ。腕の重さを利用した(無理のない程度の)筋トレを緩やかに行ってます。

5人の医師が回答

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