リハビリ無理!?肩拘縮と石灰沈着性腱板炎 手術?
person50代/女性 -
昨年の初診の際にきちんと伝わったのか不安で医師と話せない…
■まとめ下部に記載
この一年で筋肉は休ませ普通の暮らしをしています。
今まで仕事で20年間ほぼぶっ通しで重いもの(15Kg前後)を率先して扱い、筋肉自慢でした。左に酷い肩こりはありました。
そして昨年 左肩が不自由になり【ズボンのお尻ポケットに手が回せない】状態を2ヶ月経験し、簡単な体操も怪しくなり、無理が効かないと思った矢先、【就寝時の激痛・動かすと激痛】で初めて整形外科、レントゲンで石灰沈着性腱板炎の診断。注射、胃薬、鎮痛剤で完治。1ヶ月後に再発し、薬量増やして治りました。MRI完備、リハビリ科もある総合病院です。
石は溶け、そこそこの痛みは残ります。と告げられ痛みは承知し、治療が終わりました。
ここからが質問です。
結局、発症から現在まで肩が開かないので腕が上がらず、後ろポケットも届きません。
衣類の脱着にかなり不便。きっと泳ぎもできません。
昨年撮ったレントゲンのみでの診察で、拘縮については今年の3月に何となく痛みが強く出て通院した際には同じ薬だけ出され、拘縮にリハビリを強く希望しますと申し出ましたら「う〜ん…」と悩まれ、予約などしていただけず「手術とか〜あるよ」という返答のみ頂きました。肩拘縮に関しては、訴えたのに触ったり動かしたりの診察は全くありませんでした。
■初診は昨年8月
■昨年のレントゲン4回のみ
(石アリ、消失、再発、消失)
■痛みは出るよ。石で傷付いてるからね。(説明はこれだけ)
■肩拘縮はテストもなし
■治療は手術のみ提案される
◆診断は妥当なのでしょうか?
通常の生活、ならほぼ痛みなし。袋を開ける動作は軽度痛みアリ。腕の重さを利用した(無理のない程度の)筋トレを緩やかに行ってます。
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