硝子体出血 60代に該当するQ&A

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後部硝子体剥離による出血と裂孔に起因する混濁

person 60代/男性 -

今年4月に左目に後部硝子体剥離による出血と裂孔が起こり、レーザー治療を受け、止血用の錠剤を服用しました。 1ヵ月ほどで出血は収まったのですが飛蚊症がひどく、霞やぼやけも増してきました。また、くしゃくしゃして左目だけすぐに疲れ、1日に何度も目を休める状況です。長時間の運転もできません。 視力検査時はちょうど雲の隙間から月が見えるタイミングのように1.0から1.2ほど見えます。 主治医からは「後部硝子体剥離が終われば自然に収まる。くしゃくしゃするのはドライアイによるもの」とのことでジクアスを処方されました。 どうしても耐えきれないなら硝子体手術を勧められましたがリスクを考えて今はそのつもりはありません。 1.このような状況は何年も我慢しなければならないのでしょうか? (多焦点眼内レンズを入れているため目の違和感は手術していない人より増すとも言われました) 2.後部硝子体剥離が完了すれば収まるものなのでしょうか? (現在7割剥離されているそうです) 3.ジクアスは継続点眼した方がいいのでしょうか? 今は毎月散瞳検査をして硝子体の状況や裂孔の有無を検査してもらってます。 長々と申し訳ありませんが宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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