64歳の女性。1月の上旬、同じ病棟の患者さんから、左目を平手打ちされました。

person60代/女性 -

64歳の女性です。令和5年1月7日に、同じ病棟の患者さんに、右目を平手打ちされました。理由は、退いて欲しいと言ったが、なかなかのいて貰えず、相手の方は、感情的になって、平手打ちをしてしまったそうです。平手打ちをされたとき、目の周囲は赤くなっており、眼球結膜は真っ赤になっていました。1月7日は土曜日、1月8日は日曜日、1月9日は祝日だったため、1月10日に、総合病院の眼科に受診しました。不穏が強く、本人が検査できる状態でなかったため、視力検査や眼圧検査。角膜の屈曲率の検査は出来ず、眼底検査をしました。医師の診察の結果,"骨折はないです。眼球破裂はしてない。右目だけで見て、どれだけ見えるのかどうか・・・。細かいところは、CT検査をしないと、どうなっているか分かりません。見え方に変化があったら、再診してください。”と言われました。本人は、難聴で症状の訴えがうまく出来ません。病院の職員さんの話だと、右目だけで見て見えているかどうかはしていないが、見えているようだと言われています。どうかと言うことはしていないそうです。平手打ちをされてから、3週間が過ぎました。眼底の様子のことは言われませんでした。もし、硝子体に出血があったら、眼底の様子は分からないと思いますし、網膜剥離が起こっていたら、もう失明しているか、視野欠損が起こっているかもしれないです。硝子体出血が治まるのは、だいたい2~3ヶ月かかると聞いていますが、本人が見え方が異常だと分かるときには、取り返しがつかない状態になっている事もあるのでしょうか?硝子体出血が完全に消え去るまで、黒い浮遊物が見える時もあるそうですが、状態がはっきり訴えられない方の場合、どのようにしてそれを知ることが出来ますか?また、このようなことがおこっても、何事もなく良くなってくることもあるのですか?このような状態の方の援助の仕方も、教えていただけませんか?

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