硝子体出血 60代に該当するQ&A

検索結果:54 件

黄斑上膜手術について

person 60代/男性 -

66歳男性で3年ほど前に右目黄斑上膜になり、視力は一時0.3まで下がりました。定期的にかかりつけの眼科に通っていたが、コロナの関係で半年行けてなくて、先月右目また見づらくなった気がして、かかりつけの眼科へ行きましたら、視力は0.1まで下がり、眼底出血があったと告げられました。 そして、その後某大学病院の眼科を紹介され、検査と診察の後は現状は手術しかないといわれました。(※手術内容は添付写真まで)手術するかどうか聞かれましたが、即決できず相談させていただきました。 主治医の先生から 1、黄斑上膜をとる手術 2、眼底出血の跡をとる手術 3、白内障の手術↓↓↓ (※ちなみに白内障がないが、手術により白内障になりやすいため、やったほうがよいそうです) しかし、上記手術後であっても、視力は大幅の回復が見込めず、0.2〜0.3まで上がればいいほうだとおっしゃいました。そこで、硝子体などを取り除き、空気入れたり、水晶体を人工的的なものと交換したり、また、後遺症などのリスクがありますし。とても迷っています。 そこで 手術のメリット、デメリットを上げ、どちらが大きいかアドバイスをいただきたいです。もしくこういう治療法もあるよとセカンドオピニオンもいただけたら幸いです。

2人の医師が回答

飛蚊症で診断が違います教えて下さい

person 60代/女性 -

60歳女性です 先日、右目が突然飛蚊症になりました 今まで観てもらっていた医院が休日でしたが 飛蚊症も酷く2〜3日は仕事から離れられないので違う医院で診察してもらいました 眼低検査の結果 右目に出血の跡があるということでした 緑内症が疑われるとのことで視野検査をしました そこの医院では 眼圧は言われなかったのですが 右目が緑内障のボーダーラインということで 点眼薬タプロス0,0015パーセントを1日1回と指示されました 視野検査については自分的には右目を初めにしたので慣れてなくて上手くいかなかったように思えます 左目の方になってやっと慣れました これで正しい検査結果がでるのかなとは思いましたが 疲れてたし仕事の時間もせまってたのでそのままにし診察をうけました どの部分が欠損してるのか説明のないまま薬を処方されました 気になったので以前観てもらってた医院に行ってみました 診察の結果は後部硝子体剥離で出血の跡はなく 単なる生理的飛蚊症と言われ治療の必要はないと診断されました(他の医院の診断も説明しました) 尚眼圧は左右とも17です 今点眼薬をどうしょうかと迷っています というよりどちらの診断を信じるかと迷っています 因みに私の血管は細いらしく 先の医院ではその為に血流が悪く緑内障の原因と言われ 後の医院では個人差で問題ないと説明されました 飛蚊症以外は自覚症状はありません どうぞ宜しくお願いします

1人の医師が回答

硝子体手術 2回目を受診予定

person 60代/女性 -

私の実姉(60代後半)のご相談です。 2月中旬の起床時、左目に黒に近いグレー色の五角形(中は白ぬき)が出現。すぐに最寄りの眼科クリニックを受診するも加齢による飛蚊症からという事で網膜剥離も裂けている様子もなく帰宅。5日後白ぬきだった五角形の中が黄色く変化しさらに黒に近いグレー色の、線状、点状、モヤ状などのあらゆる形の物が出現してきました。この時それもあってかレーザー凝固手術を勧められ1週間後手術しました。この頃にはあの五角形も消失していました。術後7日目の診察時には、いろいろな形の物は依然消えておらずレーザー凝固術で少し出血した形跡はみられるものの、そのうち自然に吸収さるであろうと説明を受けまた1週間後受診予約。そうこうしているうちに視界の下半分が欠損し始め再受診。凝固手術自体は成功しているが、やはり出血はしているようだという事でその日のうちに総合病院の眼科を紹介され5日後に硝子体手術を受けました。術後は止血剤としてカルバゾクロムスルホン酸ナトリウム錠10ミリグラムが1週間、感染予防の為の目薬2種類が処方されました。出血を吸引し液体も交換しさらに白内障の手術も同時にしていただきました。術後5日目あたり視界の7割位が欠損し始めた為、再度受診しました。結果1週間後に再手術を言い渡され今日現在、再手術3日前で欠損も10割近くになり形も色も識別不能な状態になっています。不安で医師に訴えるも残念ながら今は再手術を待つしか術がないようなお話をされました。来週、再手術を受けたとしても、また今回のように、さらに酷くなったり右目も、このような事になってしまうのじゃないかとか、最悪、失明するんじゃないかとか様々な恐怖が襲ってきます。因みに、今度の手術は出血の原因を明らかにしていこうというお考えのようです。何卒、御指導お願いいたします。

2人の医師が回答

白内障手術中の合併症で、見え方が悪い

person 60代/男性 - 解決済み

  7月上旬、突然右眼からの眼底出血を起こして、開業医から大学病院を紹介して頂く。 緊急的に硝子体茎顕微鏡下離断術及び水晶体再建術を行う。 前立腺肥大薬の副作用から瞳孔が開きにくい症例とのことでしたが、無事に終了して、視力は裸眼で1.2出ています。  執刀医の意向で、左眼の水晶体再建術を開業医に9月中旬して頂く。 手術中に何か合併症が起きたみたいで、先生の焦った様子が伝わって来ました。 手術時間は1時間位かかり、強い痛みが翌朝まで残り、上瞼の腫れは3日間引きませんでした。  当初より眼のゴロゴロ感とショボショボ感が有り、見え方は全体的に霧がかかった感じで所々に帯状の黒い影が見えます。 曇天でもキラキラと眩しさを感じて、横方向の視野が狭くなった感じがします。  数日前の1ケ月検診の折、上記症状を訴えたところ、ドライアイが改善されればゴロゴロ感とショボショボ感は治まっていくだろうとの診断でした。 ただ、手術中に虹彩のダメージが有ったので、眩しさと見えにくさは残ってしまうかもしれないと言われました。  現在、視力は矯正で1.0出ていて、眼圧にも異常が無く、順調に回復しているとのことです。  私としてはあまり納得できていないのですが、このまま開業医を信じて通うべきでしょうか? それともセカンドオピニオンないし、大病院を受診した方が良いでしょうか? ※先日、右眼を手術して頂いた大学病院に相談に行ったのですが、既に逆紹介しているので、そちらからの紹介状(診療情報提供書)が無いと診れないと言われてしまいました。 又、開業医は開業して1年位の若い男の先生です。

2人の医師が回答

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