神経因性膀胱に伴う水腎症について
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30代/男性 -
今年に入り、神経陰性膀胱と診断、両腎臓が水腎症と診断され、導尿カテーテルを使用しております。
泌尿器科でやる検査は全て行い、結局右側の腎臓がまだ腫れているといわれ、結果カテーテルで導尿をし、様子を見ることになりました。
直近のクレアチニンは1.2前後となります。
先生には焦る必要はないと言われておりますが、やはり内心焦っており、毎日が憂鬱に感じております。このまま導尿で様子を見るのがベストな診断でしょうか?
現在尿量は導尿で1日900〜1200mlくらい出ております。
ご意見いただければと思います。