神経症 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:183 件

甲状腺細胞診のあとの声がれについて

person 40代/女性 -

いつもお世話になります。 2週間前に、甲状腺の細胞診をしてきました。エコーで、甲状腺の右側に7ミリの腫瘍らしきものがあり、そのまま細胞診の検査の流れだったのですが、検査の医師に「小さすぎてとれないかもねー、しなくてもいいよ」と言われましたが、心気症のためしていただきました。が、結果、検体の量が少なかったため?判定困難で悪性か良性かわからず。医師からは悪いものではないと思いますが、と言っていただき、経過観察で、半年後の受診になりました。 細胞診の最中はゴリゴリと痛かったのを覚えていますが腫れたり出血したりもありませんでした。検査の次の日から、軽度の声の枯れと、なんとなく喉の筋肉を動かした際に圧痛?というか鈍い筋肉痛のようなものがあり、この痛みは1週間くらいで治りました。が、声の枯れ(低い声がガラガラする)は、2週間たつのに完全にはまだ治りません。 1、これは検査によってのものでしょうか?? 2、それとも、この腫瘍が実は癌で反回神経麻痺を起こしてきているのでしょうか。 3、ここ最近、鼻風邪をひき、くしゃみ鼻水倦怠感とありましたが、鼻声は残っているものの回復しています。風邪の影響で声が枯れているのでしょうか。花粉症はありません。黄砂とかPM2.5?とか考えましたが、鼻水くしゃみは今は全く出ないので違うと思っています。風邪だとしても声がれが2週間近くあるのも変な気がします。。 心気症もあり、論理破綻しているかもしれません。すみません。アドバイスいただけると幸いです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がんの放射線治療における晩期障害について

person 40代/女性 -

初期乳がん(左側、単発、浸潤性乳管癌)の「部分切除+放射線治療」、もしくは「全摘」を決める段階にあり、放射線治療についてご相談させてください。 私の乳房はAカップです。 部分切除となった場合、5立方cmほど切除すると主治医から話を受けました(腫瘍+マージン)。 そうなると、私の胸は「Aカップ」→「まな板状態」になることが想定されます。 そこで以下ご質問させてください。 Q1:真っ平らな左側乳房、あるいは全摘した左側乳房へ放射線治療(X線)を行なった場合、照射領域と心臓や肺との距離がだいぶ近くなりますが、問題ないのでしょうか? 将来的にどのような晩期障害が考えられますか? Q2:放射線治療による晩期障害を起こさないために工夫されていること(例えば深呼吸して呼気を止める)などありましたらご教授願います。 Q3:「放射線治療における晩期障害はとても稀」と聞きますが、「稀」であることのエビデンスや統計データ、あるいは参考になる書籍などございましたらご教授願います。安心材料にしたいです。 Q4:放射線治療(X線)の副作用をカバーするような、あるいはX線に代わる治療法は存在しますか?(臨床段階、保険適応の有無に限らず) いろいろと訊いてしまい恐縮です。 何卒よろしくお願い申し上げます。 追伸: なぜ放射線治療に対してこんなに神経質になっているかと申しますと... ・私の母が過去に乳がんで「外科手術+放射線治療+ホルモン治療」を行なっており、治療から4年後に心房粗動(不整脈)で心臓の手術を受けている。 ・私が現在、乳がん以外にも日光角化症(皮膚ガン)、対側の乳頭腫、卵巣嚢腫を抱えているため、これら諸々の経緯から個人的に神経質になっています。

2人の医師が回答

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