神経障害に該当するQ&A

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person 50代/男性 -

私は2016年に左第5腰神経外側障害という病名でPELDの内視鏡手術しましたが、未だに治りません。3年経ちます。今は左足下肢外側が硬直して、腱反射で亢進するという後遺障害になっております。 私は手術前は500mぐらい歩くと痛くなるが、休めば痛くなくなる脊柱管狭窄症の様な症状でした。手術後はひどい後遺症になりました。 1、ズボンを穿いたり、靴下を穿いたり、爪を切る等でつま先を上げる動作をする時に痛い。 2、左足の膝の外側の腱反射が亢進する。 3、左足下肢外側が硬直している。 4、慢性疼痛である。 5.L5の神経 支配領域の親指の筋力低下がある。人差し指と中指は問題ない。親指のみ筋力低下である。 6、痛み止めの薬がきれると10分間も立っていられない。 このようなひどい後遺症になっています。 脊椎の専門医に筋電図検査をして診察してもらったら、L5の神経根に障害があり、L5の神経根を手術中に損傷したという事です。 リリカ、メチコバールを服用しているのですが、痛み止めがきれると10分間も立っていられないです。 どうすれば痛み止めを服用しなくても、いい方法はありませんか? 先生、回答をよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

転換性障害の診断を連携先から否定

person 40代/女性 -

以前から突っ張って歩きにくい、筋痙攣、などの原因や病名は不明の症状で困っていたものの、神経内科と精神科、両方が否定的。神経内科から筋弛緩薬等の投薬を受け、安定しない状況のストレス緩和のため傾聴してくださる精神科を見つけてしのいでいましたが、詳しい検査を受けるべきと遠方の病院で入院し精査していただきました。結果、4年前には異常がなかったのに、脳からの信号が弱くて遅い事が計器で測定出来ました。それだけでは進行性の痙性麻痺のようですが、珍しい自己免疫疾患特有の筋電図も録れ臨床像もそっくりだそうです。同時に発症する事はあり得ないため、神経内科での病名はつきませんでした。同時にお世話になっていた精神科からは、介護や障害ある我が子の子育てを独りで抱えていた事、心理検査で「溜め込む傾向」と出たことから、転換性障害と診断していただけて、苦労が分かってもらえたとホッとしました。精神科中心のフォローになるとの説明を受けて帰宅したものの、ずっとお世話になっていた地元の精神科の先生は「現に体の症状がある以上、神経内科中心でフォローすべき。分かっていない病気は沢山ある。そもそも転換性障害と思えない」と真っ向から否定されました。今後どうすればいいか困惑しています。

3人の医師が回答

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