全般性不安障害とパニック障害もちです。
デパケン(バルプロ酸)の作用について
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1139004.html
上記サイトに、
ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させることで、脳神経の興奮をしずめます。
と記載されていますが、こちらについて質問があります。
1.これはドーパミンを増やし、セロトニンを減らすという意味でしょうか。その場合、逆に不安が強まるような気がしますが、不安に効くとよく耳にします。これはなぜでしょうか。
2.全般性不安障害・パニック障害もちでも飲んで大丈夫ですか。その場合、朝夕と夕だけではどちらのほうがよいでしょうか。