デパケン(バルプロ酸)の作用について

person20代/男性 -

全般性不安障害とパニック障害もちです。
デパケン(バルプロ酸)の作用について

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1139004.html

上記サイトに、

ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させることで、脳神経の興奮をしずめます。

と記載されていますが、こちらについて質問があります。

1.これはドーパミンを増やし、セロトニンを減らすという意味でしょうか。その場合、逆に不安が強まるような気がしますが、不安に効くとよく耳にします。これはなぜでしょうか。

2.全般性不安障害・パニック障害もちでも飲んで大丈夫ですか。その場合、朝夕と夕だけではどちらのほうがよいでしょうか。

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