禁酒したら血糖値に該当するQ&A

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心房粗動と心房細動の相関について

person 50代/男性 -

先日、心房粗動のカテーテルアブレーション手術を受け、それ自体は成功しました。 しかし手術中に、それまで一度も現れていなかった心房細動の波形が 一瞬出たということで、経過観察と警戒が必要とのことです。 どちらも加齢等による心筋の変性がベースにあるというのはわかりますが, 手術後の経過は良好であり、心拍数、心電図は一貫して正常、 心房細動の波形も再現しておりません。 心房粗動のみで他心疾患無しの所見を前提として、非常に高い確率で根治が望めるという 手術を行い、その通りに手術が成功したにもかかわらず、 心房細動という新たな別の病気の懸念によって、 たとえ予防的にでも生活面に制約がかかるのは納得できないものがあります。 そこで以下ご質問させてください。 心房粗動と心房細動には相関があるのか、 それを裏付けるような(あるいは逆にそれを否定するような)エビデンスはあるのか? また相関があるとしても、そのリスクに対処するために、 抗凝固薬の服薬、禁酒、激しい運動の禁止等の心房細動患者並の対応まで必要なのか? (血圧、血糖値、コレステロール等生活習慣病関連の数値は全て正常範囲) 大まかで答えにくい質問かと思いますが、どうかよろしくお願いします。

1人の医師が回答

心筋梗塞後のEF値が57%と診断されたことについて質問させて頂きます。

person 40代/男性 -

今年の4月上旬深夜に急性心筋梗塞により緊急搬送され右冠動脈一枝病変のためステントを一本入れています。 また5月上旬に同じ病院で、心房細動を除去するアブレーション手術を受けて現在に至ります。 医師からは「血圧、血糖値、コレステロールに問題はないので、心筋梗塞の主な原因は習慣となっていた大量の飲酒とタバコだろう。また、アブレーションにより不整脈の可能性も、再発の可能性が全く無い訳でないが、ほぼ無くなったので、今後の生活をしっかりとまた必要な薬を継続して服用すれば安心して良いだろう」、との指摘を頂きまして、退院後は禁酒禁煙を徹底して節制に努めています(その後の各種検査血液検査や心電図などおいても問題無いとのことでした)。 その後、6月18日に初めてEF値を計測してもらったところ57%でした。 自分自身が現在の節制した生活を送ることを前提に質問を2点させて頂きます。 1、EF57%はどうなのでしょうか?  *心筋梗塞後発症後の数値としては良いほうなのか?どれほどの状態なのか?今後心不全になる可能性はあれのか?趣味であるフルマラソンへの参加や登山や海外旅行など発症前と同じ生活を送っていいのか?など漠然とした質問ですみません。 2、EFを改善(向上)することは可能でしょうか?  *心筋梗塞により壊死した心筋は不可逆であることは理解してるので今後EF値の改善は難しいのではと考えていますが、もし改善が可能であれば(可能性が少しでもあるなら)その方策をご教示下さい。

4人の医師が回答

人間ドックは毎年受ける必要があるか。気になることはかかりつけ医で受けています。

person 60代/男性 - 解決済み

現在68歳男性です。 もう20年以上毎年人間ドックを受けていますが再検査となる項目がほぼ一緒です。 再検査になることが多いのが肝機能(γ-GTP)です。お酒を飲むので100を超えることが多く再検査となります。ただ1週間程度禁酒して臨むと100は切り再検査にはなりません。 再検査になった時はかかりつけ医で経過観察となります。 その他胃カメラも毎年しています。 便潜血も一度再検査になり消化器内科のかかりつけ医で大腸内視鏡を受け、ポリープ削除しました。その後定期的に大腸内視鏡は受けポリープ削除をしています。 また昨年初めて胸部レントゲンにわずかな異常があるということでドックを受けた総合病院で再検査を受けましたが、大きな異常はなく2年程度期間を開けてCTを受けていますが変化なしです。 以前脳ドックで小さな異常を指摘され脳MRIも定期的に受けています。 胃カメラ・大腸内視鏡・脳MRIを定期的の行ってその際に血液検査で肝機能・血糖値等も見ていますので毎年人間ドックを受ける必要があるのか疑問に感じてきました。 人間ドックは2-3年に一度で胃カメラ毎年・大腸内視鏡3年に一度・脳MRI3年に一度をかかりつけ医で受ければ毎年人間ドックを受ける必要はないように思うのですがどうでしょう。

5人の医師が回答

肝細胞癌 部分切除後の生活について

person 50代/男性 - 解決済み

59歳会社員の夫が最近直径3cm強の肝細胞癌でS6部分切除手術を腹腔鏡で行い1週間ほどで無事退院となりました。現在、糖尿病、高血圧、不整脈等の治療薬を服用しております。 外科医に、今後の食生活について伺ったところ、食事制限は特にない(飲酒以外)、ということだったのですが、WEBやSNSでの情報では、肝硬変の代償時期ごとの注意点などわかりやすく記載されており、かなり制限があるように思われます。コロナの影響で手術の立ち合いも禁止、面会は15分間面会室での週末予約制で、担当医からの術後の詳細説明は病理検査結果を待ち退院後の外来で聞くという病院で、1ヶ月以上先に診察予約あり具体的な手術内容は現在不明です。(予定通りに終えたと術後に電話連絡があリ) 手術前まで食生活に気を付けていたので血糖値や血圧は、不整脈なく安定しております。大好きだったお酒も、手術の2ヶ月前より禁酒しており、以前1000あったγ-GPTは200位に下がりました。外科医から今回の肝細胞癌の起因は、糖尿病による脂肪肝→慢性肝炎→肝硬変によるものだと言われました。 2年前に舌がん(扁平上皮癌)ステージ2、内向スキルス型と診断され同じ病院の口腔外科で部分切除手術をしました。T2NOMO、切除部分の組織検査でリンパ管に侵襲の疑いあり、エスエーワンを1年間(休薬期間含め)服用しながら通勤していたことがあります。この時の転移性ではないだろうとのことです。 日常生活は実際、どうしたらよいのか悩んでいます。肝細胞癌は再発率が高く5年以内に60〜70%再発すると言われました。再発を予防する為にも今後の生活について伺いたいです。

2人の医師が回答

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