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先週子宮頸がん検診で婦人科に行きました。 昨日結果を聞きに再度婦人科に行ったところ疑いがあったらしくHPV検査をして今は結果待ちの状態です。細胞診検査報告書の細胞診判定のところにASC-US 疑陽性 3a と書かれているのですがどうゆう意味なのでしょうか。 また細胞所見及び推定病変の箇所には移行帯細胞が認められます。核腫大、2核~多核化、軽度クロマチン増量した異型扁平上皮細胞を認めます。軽度扁平上皮内病変疑い。HPV検査または6ケ月以内に細胞診検査お願いします。とありました。 この段階ではまだがんではありませんか? 不安で眠れないのでよろしくお願いします。
1人の医師が回答
今日、子宮ガン検診の検査結果を聞いて来たのですが、医師に聞きそびれてしまった為、こちらでお聞きしたいです。子宮頚部の細胞診の結果異常無しと言われたのですが、帰ってから細胞診検査報告書を見まして、心配になった部分が。 細胞診判定、NILM陰性1。細胞所見及び推定病変、移行帯細胞が認められます。正常。定期検診お願いします。悪性細胞は認められません。 細胞成分、表層型1プラス、中層型1プラス、頚管上皮細胞1プラスプラス、組織球1プラス、好中球1プラスプラスと有りました。 NILM、移行帯細胞、プラス、プラスプラスとはなんですか?異常無しと言われたのに何か異変が有ったのでしょうか。とても心配です。どうかご回答お願い致します。
・不正出血あり ・子宮内膜が厚い ・内幕ポリープがある ということから、子宮頸がんと子宮体がんの検査をしました。 本日結果をもらい、陰性ということはわかったのですが、内容がよくわかりません。 素人でもわかるように、教えていただけないでしょうか? 【子宮頸がん】 適正標本です。 移行帯細胞が認められます。異常は認めません。(←移行帯細胞とは?) 定期検診お願いします。悪性所見はみられません。 【子宮体がん】 体内膜細胞 腺(+)間質(+) 上皮/間質からなる小集団や、腺は管状〜シート状集団、間質は小集団〜裸核上散在性に見られます。過剰な増殖性を示唆する所見はみられず、悪性所見も見られません。 検査結果は陰性でしたが、不正出血が続いており、ノアルテン錠という薬を処方されました。 不正出血で検索すると、絨毛癌というものもでてきて、不安なことばかり頭に残ってしまうのですが、そこまで心配しなくてよいものでしょうか? 出産は3回、おそらく正常妊娠ですが、毎回産後の悪露は長めでした。 また、明日2回目のコロナのワクチンを接種予定ですが、接種しても問題ないでしょうか?? いろいろすみませんが、ご回答の程よろしくお願いします。
2人の医師が回答
性行中に出血があったため、婦人科にて子宮頸がんの検査をしたところ、以下の内容となり、コルポ診を受ける事になりました。 【細胞所見及び推定病変】 【適正標本です。移行帯細胞が認められます。 中層〜深層型のdysplastic cellが小集団〜散在してみられます。CIN1-2に相当する所見です。 コルポまたは生検で確認してください。】 また検査の組織を取るときに先生からは『1センチ位の筋腫が筋肉の中にあったけど、それ以外は何にも無いから、子宮頸がんの検査に問題がなければ性行中にどこか傷ついて出血しただけでしょう』という事を言われております。 自分の健康を過信して、自治体の子宮頸がん健診も恐らく10年は受診していないので、どういう経過を辿って今に至るかは分かりません。 現在結婚を前提にお付き合いしている人がいて、私のせいで子供ができないのではと思うと怖くて申し訳なくて仕方ありません。 1.今の状態からでも免疫によって自然治癒する可能性はあるのでしょうか? 2.現状だと円錐手術もしくは経過観察等、今後はどうなる可能性が高そうでしょうか? 3.今の状態でコルポ診をしてみたら、予想外に進行していて子宮全摘出しないといけない、という更に悪い状態だった、という可能性はあるのでしょうか? 4.そもそも子宮頸がん健診で本来は癌があるのに、それより軽い結果が通知されてしまう事はあるのでしょうか? 5.中層〜深層型というのはどういう事なのでしょうか?浸潤がんという事でしょうか? 心配すぎて日常生活に支障をきたすレベルです。多くの質問してしまって申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いいたします。
産後4ヶ月に子宮頸がん検査を受け、医師には異常なしと言われました。 しかし、検査報告書の記載に気になる点がありましたので、お教えいただけますでしょうか。 1:class2・NILM炎症との結果でしたが、現時点では治療の必要はないのでしょうか? 2:軽度炎症性背景に、傍基底細胞の集塊を認めます。産後の萎縮像が見られます。 →「傍基底細胞の集塊」「産後の萎縮像」は、問題ないのでしょうか? 3:移行帯細胞が認められず、SCJ部分より採取されていない可能性があります。 →移行帯細胞が認められない、というのは検査結果として不十分なのでしょうか? 再度検査し直すべきでしょうか? 4:検査結果とは関係ないのですが、色の濃い黄色いおりものが出続けます。産後にはよくあることなのでしょうか? 母乳ではなく完全ミルクに移行してから3ヶ月は経っています。 よろしくお願い致します。
先日、子宮がん検査を受け結果が出たのですが、移行帯細胞を認めます。軽度核腫大した扁平上皮化生細胞が認められます・・・と、報告書には書いてあります。今回2回目です。初回の説明では「グレーゾーンであり、正常とも異常とも言えません」との説明でしたが、今回は「正常です」との説明でした。この説明で間違いないのでしょうか? 癌の心配は全くないのでしょうか?
子宮けいがん検診を受診しました。 細胞診判定がclass2細胞所見に子宮内頸部、移行帯細胞を認めます。陰性、悪性を示唆する所見は認めません。軽度核腫大した扁平上皮化生細胞が認められます。と渡された報告書に記載されていました。異常はないのはわかるんですが意味がわからないのでご説明頂きたいです。よろしくお願いします。
先月、子宮頸がんの検査をして結果がきました。 細胞診判定、CIass IIIaで、子宮内頸部/移行帯細胞を認めます。 ASC-US 軽度扁平上皮内病変を疑います。 炎症性背景に、表層〜中層型扁平上皮細胞に軽度の核腫大、クロマチン増量などの核異型を認めます。と書いてありました。 細胞分類は、表層型+、中層型++、頸管上皮細胞+、組織球+、好中球++、細菌+でした。 悪い結果なのでしょうか?早めに再検査した方が良いのでしょうか?
子宮頸がんの検査結果について。 先日も質問させていただいたのですが… 子宮頸がん検診に行ってきたところ、 結果が3a 子宮内頸部、移行帯細胞を認めます。 AGC、異型腺細胞を認めます。 核形不整、核濃染、核密度の高い頸管上皮細胞集塊が わずかに見られます。 と書かれてありました。 核形不整、核濃染、核密度の高い頸管上皮細胞集塊とは 癌細胞に近いという事でしょうか? やはり、核密度の高くなるほど癌細胞という事なのですか? 返信よろしくお願いいたします。
一年に一回子宮がん検診を受けています。 2021年 NILM 移行帯細胞を認める 2022年 NILM 2023年 NILM 化生細胞 HPV 陰性 とのことでした。 それぞれどう言った意味を表しますか? また、これらの細胞は消失したり出現したり違う細胞になったりするものですか? (2021年は移行帯細胞だったり2023年は化生細胞だったりしているので。) これらの細胞変化?は、長引いた炎症と聞いたことがありますが、具体的にどう言ったことでしょうか? それぞれ癌化するものですか? 現在、子宮内膜症(チョコレート嚢胞)、筋腫でフリウェルを内服しており、定期診察を3ヶ月に1度受けています。 ピルを内服していることやこの疾患は関係していますか?
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