40代 子宮頸がん hsil3a
person40代/女性 -
性行中に出血があったため、婦人科にて子宮頸がんの検査をしたところ、以下の内容となり、コルポ診を受ける事になりました。
【細胞所見及び推定病変】
【適正標本です。移行帯細胞が認められます。
中層〜深層型のdysplastic cellが小集団〜散在してみられます。CIN1-2に相当する所見です。
コルポまたは生検で確認してください。】
また検査の組織を取るときに先生からは『1センチ位の筋腫が筋肉の中にあったけど、それ以外は何にも無いから、子宮頸がんの検査に問題がなければ性行中にどこか傷ついて出血しただけでしょう』という事を言われております。
自分の健康を過信して、自治体の子宮頸がん健診も恐らく10年は受診していないので、どういう経過を辿って今に至るかは分かりません。
現在結婚を前提にお付き合いしている人がいて、私のせいで子供ができないのではと思うと怖くて申し訳なくて仕方ありません。
1.今の状態からでも免疫によって自然治癒する可能性はあるのでしょうか?
2.現状だと円錐手術もしくは経過観察等、今後はどうなる可能性が高そうでしょうか?
3.今の状態でコルポ診をしてみたら、予想外に進行していて子宮全摘出しないといけない、という更に悪い状態だった、という可能性はあるのでしょうか?
4.そもそも子宮頸がん健診で本来は癌があるのに、それより軽い結果が通知されてしまう事はあるのでしょうか?
5.中層〜深層型というのはどういう事なのでしょうか?浸潤がんという事でしょうか?
心配すぎて日常生活に支障をきたすレベルです。多くの質問してしまって申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いいたします。
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