稽留流産後妊娠率に該当するQ&A

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胎盤すぐ近くに血腫と液体が入った空洞あり この場合の流産率について

person 20代/女性 -

本日で13w3dの妊婦です。 6w頃から血腫があり、6wに1度大量鮮血、その後は少量の茶オリがずっと出ている状態です。 前回11w3dの診察で胎盤の所に2つの血腫(10.5mmと11.8mm)がある事を指摘され、本日また改めて診察に行きましたが、相変わらず13.5mmと11.8mmの血腫があり、プラス周りに水か血液が入ってるであろう空洞がいくつか見えると言われました。 また前置胎盤気味である事も指摘されています。 主治医はなよなよした人ではっきり物を言ってくれる人ではないのですが、とりあえず血腫と空洞が週数が経っても消えなければ胎盤機能不全を起こす可能性があるということは言われました。 しかし他のアスクドクターズ内の質問を拝見すると、血腫がある位置や数、大きさによってはかなり流産率が高く危ないとの回答があったり、SNS等でも私と似たような状態の方でほぼ流産になるだろうと宣告されたというのも見ました。 主治医の性格からはっきりと言えず濁されただけで、今の私の状況はかなり危険で、どちらかと言えば妊娠継続率より流産率の方が高いのでしょうか? 2年間の不妊治療、1度の稽留流産を経験しての今の妊娠なので、変に期待だけ持たされいきなり流産宣告をされると本当に立ち直れる気がしません。 それならば今から心づもりをしておきたいのです。 ですのではっきりとした意見をいただきたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

妊娠初期 胎嚢と胎芽が小さい

person 30代/女性 -

お世話になります! 現在不妊クリニックに通院しています。 36歳 人工授精5回目で妊娠 昨年5月タイミング法で妊娠したが、7週4日 胎芽4.7ミリ 微かな揺らぎは確認できたが 8週4日 胎嚢、胎芽共小さくなり心拍も止まり稽留流産 今回のデータ↓ ◎5週3日 胎嚢確認 8ミリ   流産率43%と言われる。 ◎6週1日 心配でセカンドオピニオンで産婦人科へ 胎嚢10.5ミリ  卵黄嚢 胎芽見えないが2週間後には心拍確認出来るでしょうと不妊クリニックとの温度差を感じる。 ◎6週3日 1回目心拍確認◯  胎芽3.2ミリ ◎7週3日 2回目心拍確認◯  胎芽7.9ミリ  胎芽が小さいが心拍は問題なしと言われた。 しかし流産率30%と言われる。 多少の胸の張り、頭痛、下痢と便秘くらいの症状しかないのも不安です。 ストレスを溜めないことが1番良いとわかってるのですが、前回のこともあり次回1週間後の検診まで不安で心が押しつぶされそうです。 胎嚢は6週目から測ってもらえていないので正確な数値はわかりません。でも胎芽の大きさと比べても小さいのが心配です! 身体を暖める 栄養・睡眠を摂る 葉酸摂取など自分にできることはやっています。 ネット検索すると胎嚢が小さいとダウン症や21トリソミーだとか出てますがエビデンスはあるのでしょうか? ネットで情報を知ることができる反面不安を煽られる内容も多くあるのでなるべく見ないように心がけています! 先生のご意見をお聞かせください!よろしくお願い致します! 追記 胎嚢の左外側にある白い丸いものは何でしょうか?

2人の医師が回答

体外受精で稽留流産、次の体外受精で妊娠できる?

person 30代/女性 - 解決済み

30歳女性です。半年ほどタイミング法で妊活をしましたが授からず、体外受精をしました。元々卵巣嚢腫が左右にありましたが、薬の治療でだいぶ小さくなり、問題ない所まで治療できたと言われました。黄体ホルモンが少し低いこと、AMHが低いことから体外受精を選択しました。 採卵では8個見えていたものの卵子が取れたのは3個、胚盤胞になれたのは1個で、その1個の凍結胚を移植し、妊娠することができました。 6週で心拍が確認でき、8週も心拍が確認できましたが、9週で心拍が止まっており、稽留流産となりました。 手術後、また採卵から不妊治療を始めたいと思っていますが、体外受精で1回流産した人は、次も体外受精で妊娠して出産まで辿りつけるのでしょうか。 夫婦揃って子どもが本当に欲しくて、心も体もズタボロになりながら不妊治療をしてやっと授かれた命だったので、まだ受け入れられず、どうやって立ち直っていいのかも分かりません。 でも、この子のためにも前を向いて次の不妊治療に臨むことが必要なのではないか、と考え、なるべく早く不妊治療を再開したいです。 体外受精の成功率は1〜2回目が高いという記載があったので、不安になりました。

3人の医師が回答

低AMHにおける体外受精について

person 30代/女性 -

現在2人目妊活中の32歳です。妊活歴ですが以下になります。 1人目は26歳で1回のタイミングで自然妊娠、27歳で出産。妊娠中の経過、出産時経過良好でした。 30歳の時に2人目妊活を始め、9ヶ月かかり自然妊娠するも9W稽留流産となりました。 その後タイミングを取るも妊娠しないので31歳のときに不妊症外来を受診し低AMH(0.68)が発覚しました。卵巣機能低下疑いで即IVFを勧められてステップアップしました。また現在検査した項目ではAMH以外指摘事項はなく精液所見も問題ありませんでした。D3のFSHは9.4〜14で推移してます。 ・治療歴 採卵1回目、中刺激にて5個採卵でき初期胚(8G3)のみ凍結。 採卵2回目、中刺激にて1個採卵できたが受精せず。 採卵3〜5回目は卵子を自分で育てる力をつけた方がいいとの事で、クロミットのみの低刺激に変わり合計4個採卵でき4個受精1個5日目胚盤胞(3BB)凍結、移植も着床せず。 採卵6〜8回目は受精するが桑実胚で分割停止。 9回目は空砲でした。 現在10回目採卵周期のためクロミッド服用中です。 ・質問 低AMHは第一選択肢として低刺激が基本だとは思いますが、D3のAFCを見ていないので周期によっては中刺激の方が数が取れ良いのではないかと感じました。 低刺激や薬剤を変えた方が卵子の質が上がり受精率、胚盤胞到達率が上がるのでしょうか?また中刺激やPPOS法で数取れた方がいいと思うのですが先生の見解はいかがでしょうか? ある程度の頻度で胚盤胞凍結、移植できていれば根気強く治療を繰り返していけるのですが、この1年間胚盤胞到達数1個、移植1回しかできなく、また卵子の数が取れず凍結に至らないので治療が長期化し仕事との両立も難しく気持ちばかり焦ってしまっています。 お忙しいとは思いますがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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