50歳、主人についての質問です。
7月22日、上記の症状で緊急手術を行いました。
7月28日より少しずつ食事も始まり順調かと思いましたが、8月7日朝、注腸バリウムの検査により、また腸に破れがあるとのことで、午後再手術。人工肛門の可能性も覚悟して下さい、との話でしたが、開腹した時点で、癒着がひどく、処置はせず、閉じたそうです。
その後、20日間足らず、絶食が続いております。
最初は、上り下がりしていた熱も落ち着き、CRPの値も基準値内におさまりましたが、8月22日、再び発熱しました。
高カロリー点滴の針を刺している箇所からとのことでした。
来週あたり、再び注腸検査の上、食事開始の判断をするそうですが、内視鏡などではダメなのでしょうか?
注腸検査は、腸に負担がかかるように思えます。
まだ、穿孔がある場合、また振り出しに戻るのでは、と不安です。