突発性血小板減少性紫斑病に該当するQ&A

2歳0ヶ月、入院時（７月２９日）血小板3000。グロブリン投与一回して23000になり退院（７月３０日）。紫斑がまだまだ１日に数個できます。 グロブリンは２９日の２１時に投与終わりましたが、昨日朝グッタリし嘔吐、発熱37.7がありました。午後からは元気になり夜には平熱になりました。副作用が投与から１日半経ってからでることありますか？ 今後の経過がどうなるのかさっぱりわからず不安です。３日にまた採血しますが、その時の数値は上がってる可能性が高いのかグロブリンの半減期がいつなのか、半減期にまた下がるのか‥３日に下がってたらまたグロブリンになるでしょうか‥血小板が自然に上がってくるにはまだまだ時間がかかかり、紫斑は増えちゃうものでしょうか？

実は私は20代の男性なのですが、付き合っている彼女が突発性血小板減少性紫斑病です。彼女は21歳で発症し、現在発症して半年位です。 妊娠をしても遺伝に影響はないと知りました。ですが、性生活をした際に私自身に何か感染など影響が出たり、彼女に影響が出たりすることはあるのでしょうか? また何か付き合っていく上で注意点などあれば教えてください。お願いいたします。

上記の病気にかかっている彼女と付き合っているのですが、 私自身も性生活など普通に行っても感染の心配はないですよね?? あと血小板数ですが、投薬治療をしている場合、どの程度あれば許容範囲内になるのですか?またこの数値以下は危険などの基準はありますか? 判断基準がわからなくて・・・ そして突発性で完全に治癒した例はあるのでしょうか? 教えてください。お願いいたします。 彼女は21歳で発症6ヶ月で薬物治療を受けていて、医療関係の仕事をしています。 夜勤もあります。 私は20代後半の男性です。

10才の息子が突発性血小板減少性紫斑病と診断されました。 入院を経て、血小板の数値が37万まで回復したので退院。 その後、二週間に一回の定期診察で四万、三万、三万二千と数値が変動しています。主治医には、三万を切ったら、入院を考えましょうと言われました。 そこで質問なんですが、ここまで数値が下がると慢性の可能性は高いんでしょうか？またこの数値から正常値に回復する事は無いんでしょうか？ 回答お願いします。

今年の６月に１０才の息子が、突発性血小板減少性紫斑病を発症しました。 その後、治療をして34万まで回復したので退院しました。 ですがその後数値は下がり続け、二週間毎の検査の数値が直近から24000,28000,24000,23000,29000です。 先生からは「二万台で落ち着いてきましたね」と言われました。この後も経過観察しましょうとの事でした。 数値が二万台だと、投薬治療せず経過観察が普通なのでしょうか？ やっぱり一度、セカンドオピニオンした方が良いのでしょうか？アドバイスお願いします。

19歳の息子のワクチン接種についての相談です。 一歳半の時に突発性血小板減少性紫斑病にかかり、血液製剤を投与し1週間程で数値が戻り退院しました。 その後、1年間月に１回、血液検査を行い完治いたしました。 小学校に上がるまでは風邪を引きやすいなど、他のお子さんに比べると体が弱いように感じましたが、小学校からはスポーツを習い、体力がついたのか丈夫になりました。 特に病気などに悩まずここまで来ましたが、コロナワクチンを接種させて良いのか迷っております。 接種した場合の副作用、またコロナに罹った場合過去に罹った血小板紫斑病が影響するかを教えてください。 【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

主人の両足に赤い発疹がたくさん出来、個人の皮膚科で診察してもらった所、目で確認をし、突発性血小板減少性紫斑病と言われたそうです。それで飲み薬と塗り薬を処方されました。この病気をネットで調べると難病に指定されており、血液検査などが必要と書いてありました。しかし、主人は難病と言われたわけでもなく、治療期間も言われず、よくある病気と言われたそうです。血液検査もしていなく診察は目視だけだったそうです。この場合、もう一度違う病院で見てもらった方がいいでしょうか？その場合は何科にかかればいいでしょうか？

高校2年の息子です。4歳の時に血小板減少性紫斑病と診断され月に1回の入院で血小板を増やしていました。小学校にあがる前の年に脾臓摘出をしてからは鼻血もあざもなくなり、小4の時に発熱後に鼻血が止まらない事が1回あっただけです。その後特に検査も行かないまま、今に至ってます。小児医療センターで診ていただいていたのですが高校生になったらもう違う病院に行った方がいいのか、もう7年も行っていない小児医療センターに行った方がいいのか、症状が出ていないなら特に受診しなくていいのか教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。

脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアの合併症と言われたものです。 ６年間、カイロプラティック、ブッロク注射など治療は行いつつ、よくなったり変わらなかったりで段々と歩行、日常生活に支障が出始めました。左足が主に症状が多いですが右足も多少負荷がかかっているように思います。 それと並行に突発性血小板減少性紫斑病も持ち合わせております。こちらに関しては新薬等で数値も落ち着いた状況ではあります。 ブロック注射も効かずのことで、こないだ大きな病院で調べてもらった方がいいということで先日診察したところ、手術の選択が一番ベストだと勧められました。 こちらでは突発性血小板減少性紫斑病のこともあり血液検査の血小板の状態を見て手術可能かどうかを判断することになっています。 血小板の状態が良ければ手術も可能だと聞いているので、歩行が困難なのはこれから先辛いので手術もありなのかと前向きに検討中ではあります。 突発性血小板減少性紫斑病も数値は落ち着いてきて半年~１年にはなるかと思いますが、その中での手術は大丈夫でしょうか？ 脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアの合併症と突発性血小板減少性紫斑病を持ち合わせた手術は大丈夫なのか少し心配をしています。ご意見お願いいたします。

63歳の母が血小板4000で緊急入院しました。急激に数値が下がったみたいです。もともと糖尿病の薬を飲んでいます。突発性血小板減少性紫斑病でしょうか？