突発性血小板減少性紫斑病の慢性化について。
person10代/男性 -
10才の息子が突発性血小板減少性紫斑病と診断されました。
入院を経て、血小板の数値が37万まで回復したので退院。
その後、二週間に一回の定期診察で四万、三万、三万二千と数値が変動しています。主治医には、三万を切ったら、入院を考えましょうと言われました。
そこで質問なんですが、ここまで数値が下がると慢性の可能性は高いんでしょうか?またこの数値から正常値に回復する事は無いんでしょうか?
回答お願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。