筋肉の病気 40代に該当するQ&A

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本当に左胸郭出口症候群の疑いかどうか不安です

person 40代/女性 - 解決済み

3月に、左薬指、小指が動かない感覚、小指のしびれ、腕のうずき、軽い荷物も持っていられなくなり整形外科へ。筋伝達検査をしたところ、異常なし。骨にも異常なし。症状が良くならないので違う病院に行ったところ、胸郭出口症候群の疑いで、肩から手のひらまで筋力の低下が見られるとのことでした。リハビリとビタミン剤を飲んでますが、肩甲骨から肩の筋肉が落ちて肩がパキパキと一定の方向に動かすと異常に鳴ります。指や手のひらに力が入りづらいです。 小指、肩は付随運動が起きます。そうしてるうちに、現在右手の薬指、小指、左足の薬指小指側がくすぐったいような感覚に陥り、筋肉が衰える病気や関節の病気が怖くなり同院内の神経内科を受診しましたが大丈夫ですよ、胸郭出口症候群の症状ですと言われました。反射や、力の入り具合を診てましたがMRIや血液検査をしたわけではありません。 筋肉の病気かどうか不安で精神的にまいり、心療内科へ行きましたが、頭の先から足まで画像検査をしてもらってからそれでも不安なようでしたら来て下さいと言われました。 ちなみに今年2月に眼瞼痙攣で脳のMRIを受けたところ異常無しでした。 ALSのような、筋肉の病気の疑いはありますでしょうか。 更に他の病院で診察を受けるべきでしょうか。

4人の医師が回答

椎弓形成術後も続く不調について

person 40代/女性 -

10年以上前から頸椎ヘルニアがあり、2023年11月に頸椎症性脊髄症で後方からの椎弓形成術を受けました。術前の症状は両腕の極度の怠さや、両太腿の突っ張り感、あと一番辛かったのが上肢のピクピク、肩甲骨の強張りと腕がガクガクしてビクっと反射してしまうミオクローヌスでした。 術後すぐ、右肩から右腕に激痛が現れ、右手指の痺れ(親指と人差し指)も発生しました。一時期右腕が上がりづらくなりましたが、それは回復したようです。痛みや痺れは神経圧迫が強かったせいだと思われるので、すぐ治まると言われていましたが、4ヶ月以上経った今も激痛ではなくなりましたが、痛みも痺れも治っていません。 それどころか手の痺れが毎日続いてるため、親指と人差し指の間の筋肉が萎縮してきてしまいました。 そして一番不安なのが、術前の辛かった症状が変わらず続いている事です。 今では術前からの全身や上肢(力こぶやその裏)の酷いピクピク、肩甲骨の突っ張り、腕のびくつき、加えて術後から加わった両腕の筋力の低下(プルプルしてしまう)、肩周辺の痛み、先ほどの手の萎縮等、実はALSだったのではと不安でたまりません。(手の水かきの部分が萎縮するようなので) 最初に不安な症状が出始めてからすでに2年半近く経過しており、色々な症状が出てきたのでしょうか。 これからまた手術を受けた病院で検査を進めることになると思いますが、神経や筋肉の病気の可能性はありそうでしょうか。

3人の医師が回答

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