筋肉の痙攣 男性に該当するQ&A

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2週間前から全身のぴくつき

person 20代/男性 -

23歳男性です。 数年前から筋肉の1部が割とよくピクピクと痙攣することはあったのですが、 2週間ほど前から全身にほぼ常に筋肉のぴくつきが出るようになりました。 ぴくつきは1箇所で連続して起こるより、ランダムに1回だけ出る事が多いです。 ピクつき場所は太もも、お尻、ふくらはぎ、肩、背中です。 舌も突き出して鏡で見ると定期的にピクっと痙攣しているようです。 ぴくつきは小さいものが多く、じっと座ってる時に下半身を中心に起こります。 総合病院の先生にはぴくつき方についてはファシキュレーションと言われ、来週筋電図と神経電動検査を受けます。 ぴくつき以外に筋肉の萎縮や脱力等はありませんがALSでしょうか? 今年の初めに急性アルコール中毒で62歳の父親が亡くなったのですが、父親の晩年の症状がALSだったような気がして、自分は遺伝性ではないかと心配しています。 別居だったので本人の証言のみになりますが、亡くなる数ヶ月前からよく筋肉の衰えを訴えており、歩くのが困難になっているようでした。 亡くなる数ヶ月前からは自転車にも乗らなくなり、本人曰く足が弱くなって乗れないとの事でした。 亡くなる割と直前には、嚥下障害?と思われるものもあり、食べ物をむせる事がよくあったようです。 また、手が自由に動かず風呂上がりに身体を拭いて貰っていました。 動きも緩慢になっていって、晩年は一日の大半を寝て過ごしているようでした。 以上のことから、今自分の身に起こっている全身のピク付きは遺伝性のALSで、これから筋肉が痩せていくのではないかと心配しております。 筋肉の萎縮や脱力がなくぴくつきだけでもALSの可能性はありますでしょうか?

7人の医師が回答

額口腔域不随意運動のボツリヌス治療について

person 50代/男性 - 解決済み

以前から下顎がガクガクけいれんするというご相談をさせて頂いてましたが、先月末に京都にある額口腔域の不随意運動の専門医を尋ね、診察をしてもらいました。 自撮りの動画を見せ経緯を話し、疲れやストレスが貯まってる時、特に下顎の左右の動きが強まることを伝えました。今は、脳神経外科でリポトリール0.5mgを就寝前に1錠服用し1年。症状はない日もあるし、日に複数回軽い痙攣があったり、強いのが複数回、2.3分続くこともあると説明しました。 動画での顎の動き方や診察中にたまたま発生した動きをみて、これはジストニア、ジスキネジアではなく、機能性の不随意運動と診断されました。 その後口腔内の筋肉にキシロカインを注射されました。効果の様子を見てくださいといわれました。2.3時間で麻酔はきれるが。内服薬では効果は薄く対処療法にはなるが、改善が期待できるものとして、ボツリヌス治療を進められました。口の中を触診された時に痛かったのは痙攣からくる 筋肉痛。後、肩こりや首こりも酷いでしょうといわれました。 ボツリヌス治療を検討するにあたり、教えて頂きたいのですが、筋電図を用い局所麻酔で場所は側頭筋、咬筋と思いますが 1.気管支喘息、睡眠時無呼吸があります。筋弛緩剤も整形外科から出て服用してますが、副反応などに影響しますか? 2.リポトリールをいま、脳神経外科で 処方されてますが、止めることになれば断薬による離脱症状は起こり得ますか?防止する方法はありますか?離脱症状はどのようなことが想定されますか? 3.ボツリヌス治療によるメリットは筋肉の緩和での痙攣の減少と思いますが、肩こりや首こり、食い縛りの改善は期待できますか? 4.デメリットは高額になりことですが、嚥下障害がでる可能性はありますか?これが一番きになります。 メリット、デメリットを天秤にかけた上で判断したいと思いますが アドバイスをお願いします。

2人の医師が回答

ALSや重症筋無力症について疑われました。

person 40代/男性 -

心配で再投稿させて頂きます。 3年前に喋りにくい症状を発症し、どこの病院でも解らないと言われてきました。 ですが最近は、大学病院の耳鼻咽喉科で「痙攣性発声障害」の疑いで様子をみています。 先日、同じ先生だけでなく他にも痙攣性発声障害について詳しい先生に診てもらいたいと言う思いから個人クリニック(音声専門の耳鼻咽喉科)をセカンドオピニオンとして受診しました。主治医からの紹介状もありました。 しかしそこで思わぬことを言われました。 「重症筋無力症」とか「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」の疑いもあると言われて、動転している私です。3年前に喋りにくい病になり、数々の神経内科にかかり「解らない」と言われたもののMRI、握力、ハンマーによる筋肉の反射検査等をやり、異常なしと言われたのでこれらの病名は払拭できたと思っていました。しかし、今の主治医を始め、“重症筋無力症やALSに似た症状ではあるが違うはずだ、顔見れば解る。”と言った医師もこれまで少なからずいました。 先日お世話になった医師は、“ALSは急激に進行する人もいれば数十年かけてゆっくり進行する人もいる、違うとは言いきれない、神経内科の診断基準に満たしてないから診断できないのかもしれない。”と言われました。痙攣性発声障害に関しては、似たような症状ではあるが、良い時と悪い時で急激な変化が生じたり、痙攣性発声障害特有の声の波動に全く異常が見られなかったりで、これこそ違うのではないか、と言われました。 もうすぐ私は自力で生活できなくなるのだろうか、そんな恐怖感を昨日から感じております。 普段、たまにムセることはあっても食事は丼物を普通に食べております。また、「身体のダルさや頭やまぶたの重さ」はありますが、半年前には一人で登山したりつい先日も2駅分くらい歩いたりしております。 重症筋無力症やALSの可能性、高いですか?

5人の医師が回答

右肩や腕のピクつきの程度と疾患の可能性について

person 40代/男性 -

40歳男性、脳性麻痺による四肢体感機能障害ありです。 ◯既往歴など ・2014年に頸椎椎間板ヘルニアを発症、右腕全体に強い痺れと脱力、体幹にも筋力低下と痺れ。椎弓形成術を受け、右腕の三角筋や上腕三頭筋の筋力以外、ほぼ回復。 ・5年ほど前、筋肉の断続的なピクピクが気になり近所のA内科を受診(ドクターの専門が脳神経内科)→問題ないとされ、次第にピクピクは消失。 ◯現状 ・4月末から右肩三角筋のあたり、右上腕と前腕の断続的なピクピクという震え。たまに左肩もピクピク動く(左右ともに筋力低下の自覚なし、握力にも変化はなし、筋萎縮なし) ・気にならない日もあれば、とても気になる日もある。震え方は1〜2回/秒か、3〜4回/秒ピクピクと動く。長くて数秒。安静にしていると右肩や腕が少し揺れる程度の強さ。 ・5月末にA内科を受診。右腕や肩を触診。口内を視診。筋力低下や筋萎縮はなし。球症状、構音障害なし→ALS等の神経由来の疾患には否定的。 ・6月末に障害者専門病院(B病院)にて内科の定期診断。同じくALS等の神経疾患には否定的。 Q1.右肩や右腕のピクピクは、痙攣発作というほどのものですか? Q2.頭重、頭痛や見えにくい、聞こえづらいなど他の症状はないものの、脳腫瘍の可能性はどの程度考えられますか?(痙攣は症状に含まれると聞きましたので) Q3.強い痛みや痺れがないことから、今のところ頸椎が原因とも言い切れないとB病院では言われましたが、頸椎のダメージが原因で筋肉のピクつきはどの程度あり得るのでしょうか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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