筋肉をつけたい 30代に該当するQ&A

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胸骨正中切開の術後、寝返り・うつ伏せ寝について

person 30代/男性 - 解決済み

問1.体を横にした体勢、うつ伏せで寝ても手術の際に固定した胸骨がズレる・癒合が遅くなるなどないのでしょうか? 問2.体を横にした体勢、うつ伏せで寝る事が問題ない場合、気をつけた方が体の動きや体勢などあればご教授ください。 先日、前縦隔腫瘍・肺転移による一部の摘出を胸骨正中切開術により行なっていただきました。 (胸骨の裏側に出来ており、血管を圧迫する等の状況があったためロボット支援下による胸腔鏡術が不可であった。) 本日、15日間の入院生活を終えたところですが、入院中から今に至るまで横寝や寝返りによるうつ伏せ寝を一回も実施できておりません。 胸骨癒合まで、寝返りや横寝であったり、動きによっては乖離するのではないか?と頭で考えてしまい仰向けでの緊張が取れない状況での就寝が続いてしまっております… 横寝による胸骨への斜めにかかる負荷や、うつ伏せによる胸骨が開くような動作は問題ないのでしょうか? 医師からは退院後コルセットをつける必要がないと言われました。 ただ、どうしても横向きに寝たり、寝返りでうつ伏せになるのが怖く実施できていないためか、首から肩・背中にかけての筋肉痛のような疝痛が続いており困っています。 ご教授よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

38歳の娘がコロナ感染後足の痺れと感覚マヒがあります。

person 30代/女性 - 解決済み

38歳の娘が、一昨年の6月オーストラリアに滞在中にコロナ感染しました。高熱咽頭痛呼吸困難もあり、一時大変でしたが、対症療法の薬を飲んで、自宅療養しました。ほほ回復後慢性的な腰痛とその後左足全体の痺れ、くるぶしの腫れ、温度感覚マヒなどの症状で歩けなくなり、現地の医療期間にも行きましたが、MR Iの結果背骨も神経も異常なく、背中を支える筋肉が足りない という事でフィジオの通院で体幹を鍛える事にしたそうです。 歩けるようにはなりましたが、左足の痺れと感覚マヒは残り、一年以上たっても、なかなか良くならないため、帰国して、まずは日本のクリニックを受診したところ、脊髄出血の中の胸椎の出血の可能性が高く、残念ながら今の症状が回復する見込みは低いと言われました。 総合病院を紹介してもらいこれから詳しい検査をする予定ですが、脳出血という状態が、脊髄の中でおこるということを聞き、まだ若いのに、そんなことがあるのかと驚き、血管を傷つけるコロナの後遺症ではないかと思ってしまいました。 今後の治療法ですが、万一血腫があった場合は手術になるのでしようか? 今後気をつける事や、再発の可能性など教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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