箸が持ちにくくなったに該当するQ&A

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コロナ後遺症の可能性

person 40代/女性 -

2022年の12月に初めてオミクロンのコロナに感染し療養3日目に右手のひら(小指と薬指側)がいきなり痺れだし、指が曲げにくくなりました。療養後に様子みてましたが一か月しても痺れが治らず曲げることができなくなり、整形外科に行きました。初診で医師にコロナ療養中から症状が出てコロナになる前は、そんな症状なかったからコロナ後遺症かもしれないと伝えると「後遺症じゃないとは、はっきりとは言えないけどあまり症例としては聞いたことがない」と言われタリージェを処方されましたが強い痺れは取れましたが軽い痺れと指が曲げにくい何より握力が完全に落ちてしまい蓋を開ける時に毎回苦労して激痛が走ります。長時間、箸や鉛筆が持てなくなりました。首のMRIと神経伝導検査を受けましたがMRIは異常はないが、あきらかに握力がないと言われ、手根管症候群と診断が出ました。タリージェからリリカに薬が変わり今は痺れは落ち着いてるため、リリカは飲んでませんが冬になると手が痛かったり相変わらず蓋を開ける時は激痛が走り箸や鉛筆を長時間は持てないです。家族からは、たまたまコロナ療養中に手根管症候群になったのじゃないか?と言われてますがコロナになる前は、全く症状がなく握力も普通にありました。コロナ後遺症で手根管症候群になった可能性ありますか? 握力は2度と元には戻らないですか?

6人の医師が回答

箸が持てなくなる→数分後に治る が何回も…(脳神経内科・外科、整形外科を転々としています)

person 20代/女性 -

29歳、女性です。2年ほど前から度々、食事中に箸が持てなくなる(力が抜ける)→数分後に戻る というのを繰り返しています。 元々右目の外側の視野が狭いという症状があり(こちらも原因不明)、1年に一度脳神経外科でMRIを撮っていて、異常なしが続いています。 その後、話している時に呂律が回りにくい、よくかんでしまうこともあり、ネットでALSを知りました。 2024年9月に脳神経内科を受診し、ALSではないだろうという診断でした。 しかし2024年12月から今にかけて、次のような症状が出てきました。 ・右腕のだるさ(気持ち悪い) ・右腕が重い ・字が下手になった  ・不器用になった ・両手の動きがぎこちない ・声を出しにくい ・手をすばやく動かせない 12月に地元の整形外科を受診したところやはり原因がわからず、大きめの病院を紹介され、本日そこの整形外科を受診しました。頸部レントゲン異常なし、腱反射は9月の時より亢進しているように見えました。ALSとはちょっと違うように思える、脊髄の腫瘍の可能性は否定できないとのことで、今度MRIを撮ります。 長々と書いてしまいましたが、ALSではないかと自分の中で否定しきれていない部分があります。また、数年前から度々起きる、箸が持てなくなる現象が本当に怖いです。 次の診療待たずに質問してしまい、これも良くないことかもしれません。申し訳ございませんが、アドバイスやご意見をいただけますと幸いです。

4人の医師が回答

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