精巣良性に該当するQ&A

検索結果:46 件

尿路上皮細胞の変形が発見されました

person 60代/男性 - 解決済み

62歳男性。 2023年末から3か月間、大腸菌由来の精巣上体炎を患い、そして数年来、不定期的に慢性前立腺炎発症。 共に緩解し、前立腺炎については疲労時などに疼痛が出るので、痛み止めなどで抑えてきました。 今年5月、精巣上体炎発症の前兆的な痛みがあり、泌尿器科へ。白血球プラスで抗生物質処方、2週間後、病院での簡易再検査で白血球マイナスに。 ただ、その時の尿を病理に送ったところ、病院に 「異形度は弱いが、変性を伴う小型尿路上皮細胞を多く認めた、二核表層型尿路上皮細胞を認めます」との通知。扁平上皮+、移行上皮細胞++、赤血球+、好中球+ となっていました。 クラス分類は3aとのことで、医師からは「炎症から来ることもあり、良性の可能性が高いが、来月再度検査」とのことでした。なお頻尿ではなく、残尿、尿流検査は異常なしでした。エコーも取ってくれましたが、とりあえず一目でわかる所見はなかったです。 来月の再検査結果待ちするのは当然なのですが、お尋ねしたいのは、 ★危険度が低い場合、このまま3aの状態が続くというものなのか、あるいは次回検査時に炎症などが軽くなれば、ランク2とか1などに下がることがあるのか。 ★慢性前立腺炎でこの異常が出るケースは珍しいのか、あるいはよくあることなのか。 ★3aから3bに悪化する場合は、即悪性腫瘍を意味するのか です。ご回答よろしくお願い致します。 なお、PSAは去年春にやって全くの低数値でした。今度は8月にやる予定です。

1人の医師が回答

小児(12歳)の右精巣微小石灰化について

person 10代/男性 - 解決済み

現在12歳の息子が、10歳の頃に、左精巣に良性腫瘍が見つかり、大学病院にて左精巣摘出術を受けました。(睾丸が腫瘍に圧迫され収縮してしまった為、温存とはなりませんでした) 幸い良性だった為、術後も特に治療を必要とせず、数ヶ月に1回の定期検診を受けているだけです。 術後、検査に引っかかる事も無く安心して通院していたのですが、今日『右の精巣に微小石灰化』と先生が入力してるのに気付き、確認したところ、『固定術をした場合にたまにある』という返答でした。 右の精巣は左精巣摘出術の際、何もしていないはずです。その事を伝えたのですが(今の担当の先生は手術当時から診てくれている方ではありません)返答が曖昧だった事、石灰化=癌化のイメージから不安を伝えたら 将来的な不妊の話をされただけでした。次回の診察は4ヶ月後なので、いつもと変わらない間隔なのですが、石灰化の話から不安で溜まりません。 ●微小石灰化?とは固定術等受けてない側の精巣でも起こるのか ●石灰化=癌化のイメージから不安で堪らないのですがその心配があるのか ●石灰化から右精巣まで摘出の可能性があるのか ●精巣の微小石灰化とは何なのか 自分で調べても、小児の場合は固定術を受けた場合の話ばかりでなかなか息子の状況に合致したものが見つかりません。 4ヶ月後の定期検診まで不安を抱えて過ごすのが辛いです。 回答お待ちしています。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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